右腕を失ったタトゥーアーティストが、タトゥーマシンを義手に装着して、実際にタトゥーを彫る映像を公開しています。タトゥーマシンには必要な装備一式が内蔵されており、見た目はスチームパンク風。生身の腕さながらに滑らかな施術が実現されています。
タトウーマシンは電動ミシンとレコードプレイヤーの部品により製作されており、JC氏が今まで使っていた義手に装着できるように設計されているとか。さらに楽に使えるように軽量化され、腕を360度自由に動かせる上に、電源コードも施術の邪魔にならないように工夫されています。
このタトゥーマシンは完成形ではなく、開発途中のプロトタイプに過ぎないとのこと。現状では肩で動かしていますが、ゆくゆくは五指の動きも再現し、本物の腕を上回るツールに進化させたいと抱負が語られています。