メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

「国民や研究者におわび」JAXAプロマネ

 打ち上げ後に破損し運用断念に追い込まれた宇宙航空研究開発機構(JAXA)のエックス線天文衛星「ひとみ」について、プロジェクトマネジャーの高橋忠幸JAXA教授が14日、文部科学省の宇宙開発利用部会に出席し、「じくじたる思いだ。ミッションを達成できなかったことを大変申し訳なく思う」と陳謝した。

     高橋氏が公の場に出るのは事故後初めて。「ひとみの通信が途絶えて以降、復旧の努力を続けたが至らなかった。4月28日に運用断念が決まった後は事故の背後要因も含め精査してきた。国民や国内外の研究者におわびする」と話した。

     同部会は、事故を受けJAXAが示した「プロジェクトの管理責任者と科学ミッションの責任者との区別」「研究者と企業の責任分担の明確化」など四つの再発防止策を了承した。【阿部周一】

    関連記事

    毎日新聞のアカウント

    話題の記事

    アクセスランキング

    毎時01分更新

    1. 舛添知事 辞職へ 不信任案、公明も 自民、対応最終調整
    2. 舛添氏 「延命」「日本の恥」 知事経験者が苦言
    3. 舛添氏公私混同 自民、不信任案提出へ
    4. 舛添都知事 今度の連発「全く記憶ない」「覚えていない」
    5. JTB 個人情報793万件流出か…社長が会見へ

    編集部のオススメ記事

    のマークについて

    毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです

    [PR]