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 12日午後5時ごろ、兵庫県宝塚市小浜2丁目の国道176号で、いずれも10代とみられる男女4人が乗っていた乗用車1台が、中央分離帯のガードレールに衝突し、その後、車両から出火した。宝塚署によると、火はまもなく消し止められたが、運転していた男性は全身を強く打っており、まもなく死亡が確認された。運転席の後ろにいた女性は意識不明の重体。同乗していた男性2人もけがを負った。

 現場は片道2車線の見通しの良い直線で、車は西進中だったという。署の調べに対し、乗っていた男性の一人は「前の車を左側の車線から追い越した後、右側の車線に戻ろうとしてガードレールに衝突した」と説明しているという。

 現場は阪急宝塚線清荒神駅から南東約1キロ。