「ルネサス」 熊本地震で売り上げ140億減少へ
半導体大手のルネサスエレクトロニクスは、一連の熊本地震で熊本市にある主力の工場が一時操業を停止した影響で、ことし4月から6月にかけての売り上げが140億円減るという見通しを明らかにしました。
ルネサスエレクトロニクスは、一連の熊本地震で熊本市南区にある自動車向け半導体の主力工場、川尻工場が被災し、操業を停止していましたが、先月22日にはすべての工程で操業を再開しています。
ルネサスエレクトロニクスは、操業停止で半導体の出荷ができなかったことから、ことし4月から6月までの3か月間で、売り上げが本来より140億円、本業のもうけを示す営業利益は80億円減るという見通しを明らかにしました。また、工場の建物や生産設備を修理したり、出荷できなくなった製品を廃棄したりしたため、特別損失として80億円を計上する見込みだとしています。
この結果、地震の影響を精査するため公表を延期していた、ことし4月から6月までの業績見通しは、売り上げが前の年の同じ時期と比べて19%少ない1450億円、最終的な利益が97%少ない10億になるとしています。
ルネサスエレクトロニクスは、「工場は操業再開後、順調に稼働しており、今回の地震の影響が今後の業績に与える影響は限定的だと見ている」と話しています。
ルネサスエレクトロニクスは、操業停止で半導体の出荷ができなかったことから、ことし4月から6月までの3か月間で、売り上げが本来より140億円、本業のもうけを示す営業利益は80億円減るという見通しを明らかにしました。また、工場の建物や生産設備を修理したり、出荷できなくなった製品を廃棄したりしたため、特別損失として80億円を計上する見込みだとしています。
この結果、地震の影響を精査するため公表を延期していた、ことし4月から6月までの業績見通しは、売り上げが前の年の同じ時期と比べて19%少ない1450億円、最終的な利益が97%少ない10億になるとしています。
ルネサスエレクトロニクスは、「工場は操業再開後、順調に稼働しており、今回の地震の影響が今後の業績に与える影響は限定的だと見ている」と話しています。