こんにちは、投稿推進部の森川です。2015年度に新卒入社し今年で2年目になります。
昨年の新卒向けサービス開発研修の一環で作った社内サービスをリリースしたので、この機会に昨年のサービス開発研修がどのようなものだったか、どのようなサービスを作ったかを紹介したいと思います。
サービス開発研修
2015年度のサービス開発研修については クックパッドの新卒研修2015 の記事にも少し書かれていますが、 クックパッドの開発フローを通じて
- 課題の発見
- ユーザー調査・仮説の立案
- プロトタイピング
- 仮説の検証
に関して簡単な実践も交えながら学びました。
サービス開発実践研修
先述の内容を学んだ上で実際に課題を発見するところからサービスを作るところまでをチームで実践しました。一週間の実践研修で与えられたお題はこちらです。
社内環境に関する課題をチーム内で出し合い仮説を立て、ワークプレイスグループの方々にヒアリングしながらプロトタイプを作っていきました。プロトタイプを他の社員の方々にも触ってもらいながら検証し、最後には実際にWebアプリケーションとして実装しました。
社内サービス「bookpad」
クックパッドのオフィスにはライブラリという社内の書籍をまとめているスペースがあるのですが、こういった社内にある書籍を上手く管理できていないという課題がありました。管理の仕組みはあっても運用に難があり上手く回っていないなどの問題があり、管理の仕組みを作るだけでなく運用をなるべく自動化して回るようにできないかなども考慮に入れてサービス開発に取り組みました。
研修後にさらにフィードバックを受け、最終的には単に書籍のインデックスというだけでなく、「社内の●●さんは普段どんな本を読んでいるのか」「どんな本をどんな目的で読んでいて、そこから何を学んでいるのか」という視点で本を探せるようなサービスになりました。
サービス内容
書籍をコメント付きで登録・検索できるサービスです。書籍が社内にあるかどうかがわかるということに加え、書籍に対して登録した方のコメントが見られます。面白かった本、ためになった本、他の社員にも是非読んでほしい本を集めて、自分に合った良い本と出会えるような場にしていきたいと思っています。
おわりに
今回の研修をきっかけに社内環境の改善に取り組むことができました。自分たちの身の回りの環境はやはり自分たちで改善していくべきなので、エンジニアとして社内外問わず身の回りの課題を発見して解決していけるようになりたいですね。