『田中くんはいつもけだるげ』 舞台探訪(聖地巡礼) ~広島編~
春アニメ『田中くんはいつもけだるげ』の舞台探訪(聖地巡礼) です。
舞台はとくに明記されていないのですが、広島市内を中心とした景色が使われています。
高校が広島城の隣だったり、何気ない通学路が平和記念公園の中だったりと、訪れてみていろんな発見がありました。
【高校】

広島市街地、広島城の北側にある基町高校です。
特徴的なデザインの校舎で、校舎内の景色も再現されているようです。
敷地外から撮れるのはここぐらいでした。
【新白島駅】

アストラムラインの新白島駅です。
基町高校の最寄は城北駅なのですが、その一つ北側の駅です。
昨年開業したばかりの駅で、JRとの乗り換え駅になっています。
地下に潜る途中の場所にあり、デザインが特徴的な駅舎です。

構内は一致しないのですが、他のアストラムラインの駅舎を参考にしているようです。


ホームドアは設置されています。
【本通商店街】

広島市の中心部にある商店街です。
ここは中央通り沿い、パン屋さんのフロレスタがある辺り。

紙屋町付近まで来てマクドナルドが目印です。
日中はかなり人通りが多くなるので朝のうちの方がいいかも。

アーケードを抜けた西側、平和記念公園寄りのところです。

検診センターの看板。

実際には、本屋ではなくパチンコ店がありました。
【元安橋】

6話の雨のシーン。
本通アーケードを抜けそのまま西に平和記念公園方面に向かったところの交差点。
元安橋(東)交差点です。


街灯や後方のビルも一致しており、ロケハンしてそうですね。

橋の上のシーン。

後方に見えるのは広島市レストハウス。
実はこの建物も被爆してそのまま残っている建物です。
雨の日でも観光客が多い場所なので、ここが静かになることはあまりなさそう。

ここは5話。
街灯が好きなアニメだなぁ(笑)

通学路のシーン。
まさかここが平和記念公園の中って気付いた人がどれぐらいいたでしょうか。


静かな平和記念公園内の通り。
戦前はここは商店街が立ち並んでいた繁華街だったとか。

このカットはさらに西へ川を渡った本川橋かなと思いますが、一致度はやや微妙です。
【三原市・三原港町】

ここからは、広島市内ではなく東に離れた町、三原市のカットになります。
作中では地名が一切説明なく唐突に場所が飛ぶので注意です。
ここは三原港町の八天堂前です。

通りを南方向に向かって見たシーン。

実際にベンチがあります。

こちらは通りを北方向へ。
以上、「たなけだ」の舞台紹介の広島編でした。
広島以外では、神社など一部のカットが部分的に東京都内で登場しています。
地名的な言及はないので、あくまで広島を舞台としつつ、一部の場面背景を東京都内から持ってきているようです。
広島市内が登場するアニメはあまりないので、探訪していて楽しかったです!
(広島市街地拡大)

この記事では「田中くんはいつもけだるげ」の作品画像を比較研究目的のために引用しております。画像の著作権は(C)ウダノゾミ/スクウェアエニックス・製作委員会はいつもけだるげにあります。
舞台はとくに明記されていないのですが、広島市内を中心とした景色が使われています。
高校が広島城の隣だったり、何気ない通学路が平和記念公園の中だったりと、訪れてみていろんな発見がありました。
【高校】
広島市街地、広島城の北側にある基町高校です。
特徴的なデザインの校舎で、校舎内の景色も再現されているようです。
敷地外から撮れるのはここぐらいでした。
【新白島駅】
アストラムラインの新白島駅です。
基町高校の最寄は城北駅なのですが、その一つ北側の駅です。
昨年開業したばかりの駅で、JRとの乗り換え駅になっています。
地下に潜る途中の場所にあり、デザインが特徴的な駅舎です。
構内は一致しないのですが、他のアストラムラインの駅舎を参考にしているようです。
ホームドアは設置されています。
【本通商店街】
広島市の中心部にある商店街です。
ここは中央通り沿い、パン屋さんのフロレスタがある辺り。
紙屋町付近まで来てマクドナルドが目印です。
日中はかなり人通りが多くなるので朝のうちの方がいいかも。
アーケードを抜けた西側、平和記念公園寄りのところです。
検診センターの看板。
実際には、本屋ではなくパチンコ店がありました。
【元安橋】
6話の雨のシーン。
本通アーケードを抜けそのまま西に平和記念公園方面に向かったところの交差点。
元安橋(東)交差点です。
街灯や後方のビルも一致しており、ロケハンしてそうですね。
橋の上のシーン。
後方に見えるのは広島市レストハウス。
実はこの建物も被爆してそのまま残っている建物です。
雨の日でも観光客が多い場所なので、ここが静かになることはあまりなさそう。
ここは5話。
街灯が好きなアニメだなぁ(笑)
通学路のシーン。
まさかここが平和記念公園の中って気付いた人がどれぐらいいたでしょうか。
静かな平和記念公園内の通り。
戦前はここは商店街が立ち並んでいた繁華街だったとか。
このカットはさらに西へ川を渡った本川橋かなと思いますが、一致度はやや微妙です。
【三原市・三原港町】
ここからは、広島市内ではなく東に離れた町、三原市のカットになります。
作中では地名が一切説明なく唐突に場所が飛ぶので注意です。
ここは三原港町の八天堂前です。
通りを南方向に向かって見たシーン。
実際にベンチがあります。
こちらは通りを北方向へ。
以上、「たなけだ」の舞台紹介の広島編でした。
広島以外では、神社など一部のカットが部分的に東京都内で登場しています。
地名的な言及はないので、あくまで広島を舞台としつつ、一部の場面背景を東京都内から持ってきているようです。
広島市内が登場するアニメはあまりないので、探訪していて楽しかったです!
(広島市街地拡大)
この記事では「田中くんはいつもけだるげ」の作品画像を比較研究目的のために引用しております。画像の著作権は(C)ウダノゾミ/スクウェアエニックス・製作委員会はいつもけだるげにあります。
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『ふらいんぐうぃっち』 舞台探訪(聖地巡礼) ~青森県弘前市~
青森の弘前を舞台としたアニメ「ふらいんぐうぃっち」の舞台探訪(聖地巡礼)です。
日常の中に不思議な魔法を描いたハートフルな作風で、いつも癒されながら見ています。
青森は私が住んでいる四国からはかなり遠く、弘前も初めての訪問となりましたが、どうしても行きたかったのでGWを活用してはるばる遠征してきました。
今回は長い休みが取れず、スケジュールが厳しかったので全部は巡れていないのですが、カット撮影数を抑えているのでダイジェストで紹介できればと思います。
あいにくの雨模様で、見づらい写真があるかもしれませんが、桜が残っている状態の弘前城公園を撮影できたので雰囲気は楽しんでいただけると思います。
【弘前駅】
JR弘前駅のホームです。
電光掲示板。
昼の時間帯に撮影しましたがダイヤが変わっているようです。
改札口。
なんと自動改札です。
列車到着時以外は人がいないので撮りやすいです。
改札前のスペース。
再現度が高いです。
この高さから撮るにはドローンかなw
駅前のバスターミナル。
バスのデザインも一致。
駅の西側より。
駅を出ると出迎えてくれるのはふらいんぐうぃっちのパネル!
こちらはラッピングバス。
マンガの頃から弘前市とコラボを展開しているだけあって、町側の取り組みも早いですね。
【弘前城公園】
弘前を象徴する場所。
今回は散りはじめでしたが、桜の時期に訪れることができて本当によかったです。
春陽橋。
場内には堀に赤い橋がいくつか架かっています。
ここからは4話のシーン。
放送前に撮影したので、コミックスをもとに巡っています。
なので4話のシーンに関してはアングルは考慮していません。
弘前城のお堀。
桜が散り、ピンク色に染まったお堀を見ることができます。
これもまた幻想的ですよね。
追手門。
南側にあります。
桜が見事です。
桜並木にはぼんぼりが照らされます。
下乗橋から弘前城天守をバックに写真を撮るシーン。
弘前城は石垣の修理のため、天守を移動しています。
元の位置に戻ってこの通りの写真が撮れるのは5年後のことになります。
お化け屋敷、実在します。
城の北側の広場の辺りには露天が多く並んでいます。
【石場家】
なおの実家モデルとなった酒屋です。
弘前城公園の北側にあります。
重要文化財指定されている伝統ある建物です。
後ろの木々は桜並木になっています。
中は古民家になっており、有料で見学できます。
酒屋もあり、東北各地の銘酒を買うことができます。
こちらには巡礼ノートが設置されているので、ぜひ立ち寄ってみてください。
【イオンタウン弘前樋の口】
弘前城からやや西に走ったところにあるショッピングセンター、イオンタウン弘前樋の口です。
ここは駐車場のカット。
ほぼ一致していますね。
実際の建物とはやや異なって描かれている場所もありますが、箒売り場はちゃんとあります。
箒で空を飛んだら楽しいことでしょうが、怖そうですw
このほか、店内の様子やフードコートのミスタードーナツまで一致していましたが、イオン店内は撮影禁止なので写真はありません。
参考までにドーナツの様子を。
【県道28号線悪戸地区付近】
1話でバスが走り去っていくシーン。
弘前市街地から28号線を下湯口方面に進んで、りんご公園をやや過ぎた場所になります。
ここから岩木山が綺麗に見えるはずなんですが、生憎の天候のため全く見えず。
【弘前りんご公園】
青森県の名産りんごにちなんだ公園。
展望台の様子。
下には「リンゴ追分」の歌碑が立っています。
展望台からは岩木山が見えるはずなのですが、何も見えなかったので割愛しますw
レストランではりんごにちなんだメニューの数々を味わうことができます。
りんごソフトをいただきましたがこの日は少し寒かったです(4月末で気温5度)
【青柳小学校付近】
2話で登場する通学路。
弘前市街地から下湯口地区へ向う途中にある悪戸地区の青柳小学校付近です。
ちょっと望遠で撮影しています。
フキノトウ(ばっけ)を見つけた道沿いです。
4月下旬だとシーズンを過ぎていたのか見つけることはできませんでした。
フキノトウの天ぷら、食べてみたいですね~。
【下湯口交差点】
オープニングの交差点。
普通のレンズでは入りきらないので、今回導入した広角レンズで撮影したらバッチリです。
作中では魚眼レンズをイメージした構図になっているので完全には再現できません。
交差店内から各方向を向いたシーン。
今度はやや望遠気味のアングルです。
【下湯口バス停付近】
1話で登場したバス停です。
1時間に1本程度で本数が少ないのでバスで訪れたいときは注意。
パーツは会いますが微妙に違っています。
なんとこのバス停、反対側にはふらいんぐうぃっちのイラストが描かれています!
これは嬉しいですね♪
【神明宮】
3話などで出てきた神社。
下湯口地区の西側にある神明宮です。
ここはオープニングのシーン。
ここからは3話。
ちょうど桜が見頃で美しかったです。
この作品に出てくる魔法って、やさしい感じがして好きです。
桜が満開で楽しく探訪できました。
【紙漉澤橋】
オープニングの最初や、1話などで登場した橋です。
紙漉澤橋(かみすきさわばし)と読みます。
橋から眺めた場面。
青森の自然が感じられますね。
こちらもなかなかの一致度でした。
これ以外にも高校や岩木山神社、マンドレイクを引き抜いた空き地などあるんですが、今回は時間の関係でここまでとなりました。
詳細な記事や、舞台探訪マップは日々是妄想さんが詳しいので、ぜひご参考にしてみてください。
今回は初めての本格的な青森探訪となりましたが、地元の作品への受け入れ態勢が整っているのが素晴らしかったですね。
駅の観光案内所のコラボマップに手作りの散策地図、パネルなど漫画の頃からタイアップをしてきた土壌があるのが伝わりました。
声優さんを呼んでの上映会など、積極的な取り組みが行われているようですし、やはり嬉しいですね。
そして、桜の弘前城公園を見られたことが何よりも感動でした!
もうちょっと満開で天気がよければ文句なしでしたが、ようやく桜の青森を見に行けたのでよかったです。
桜の花びらで染まったお堀も幻想的でした。
作品はとても気に入っているので、追加で取材をしたいところなのですが、四国から青森はあまりにも遠いので、追加取材は難しいかもしれません。
しかし、機会があればまた訪れてみたいと思っているので、今度は周辺観光地と合わせてゆっくり巡りたいですね。
この記事では「ふらいんぐうぃっち」の作品画像を比較研究目的のために引用しております。画像の著作権は石塚千尋・講談社・ふらいんぐうぃっち制作委員会にあります。
『ハルチカ~ハルタとチカは青春する~』 聖地巡礼ガイド ~岩手県花巻市~
『ハルチカ~ハルタとチカは青春する~』 の聖地巡礼(舞台探訪)ガイドです。
今回は、メインの静岡ではなく、8話の「初恋ソムリエ」で登場した岩手県の花巻市の舞台を紹介します。
判明しているのは花巻駅前と、新花巻駅前の2箇所になります。
駅の近くなので公共交通機関での移動でも探訪しやすくなっています。
岩手がアニメに出るのは珍しいので、ゴールデンウィークの東北遠征の際に寄ってみました。
【花巻駅前】

JR花巻駅の看板。
デザインがとても美しいです。

駅構内。

駅構内の看板のカット、別の看板に変わっています。

正面出入口。
「みどりの窓口」の名称は使えなかったのかな。



改札はICカードは使えないものの自動改札。

コインロッカーもあります。
SL銀河の旗まで再現されているので、ロケハンを実施していると思われます。


駅前のロータリー方向を見たカット。
この日は曇り空でしたが、作中でも曇りだったのでカットの再現率は上がりました。

駅前で演奏を始めるシーン。
どのカットも再現度が高いです。

人々が足を止めるシーン。
右手に見えるのはホテルです。


トイレの付近から、北側方面に向かって撮影。

スポーツ用品店の看板は消されています。

建物やオブジェなど、一致します。


自動販売機が後ろに見えるカット。
この後、墓地に移動するんですが、墓地という場所柄あまり探訪もよろしくないと思うので、実際にあるかどうか調査はしていません。
【新花巻駅】

新花巻駅。
JRの花巻駅からは釜石線で2つ隣です。
ここはややカットが合わないです。
私は広角で撮影しました。

釜石線沿線は宮沢賢治の『銀河鉄道の夜』のモデルとなった場所があり、作品にちなんだSL銀河が運行されています。
岩手観光の際には乗ってみたいですね。
この記事では「ハルチカ~ハルタとチカは青春する~」の作品画像を比較研究目的のために引用しております。画像の著作権は© 2016 初野晴/KADOKAWA/ハルチカ製作委員会にあります。
今回は、メインの静岡ではなく、8話の「初恋ソムリエ」で登場した岩手県の花巻市の舞台を紹介します。
判明しているのは花巻駅前と、新花巻駅前の2箇所になります。
駅の近くなので公共交通機関での移動でも探訪しやすくなっています。
岩手がアニメに出るのは珍しいので、ゴールデンウィークの東北遠征の際に寄ってみました。
【花巻駅前】
JR花巻駅の看板。
デザインがとても美しいです。
駅構内。
駅構内の看板のカット、別の看板に変わっています。
正面出入口。
「みどりの窓口」の名称は使えなかったのかな。
改札はICカードは使えないものの自動改札。
コインロッカーもあります。
SL銀河の旗まで再現されているので、ロケハンを実施していると思われます。
駅前のロータリー方向を見たカット。
この日は曇り空でしたが、作中でも曇りだったのでカットの再現率は上がりました。
駅前で演奏を始めるシーン。
どのカットも再現度が高いです。
人々が足を止めるシーン。
右手に見えるのはホテルです。
トイレの付近から、北側方面に向かって撮影。
スポーツ用品店の看板は消されています。
建物やオブジェなど、一致します。
自動販売機が後ろに見えるカット。
この後、墓地に移動するんですが、墓地という場所柄あまり探訪もよろしくないと思うので、実際にあるかどうか調査はしていません。
【新花巻駅】
新花巻駅。
JRの花巻駅からは釜石線で2つ隣です。
ここはややカットが合わないです。
私は広角で撮影しました。
釜石線沿線は宮沢賢治の『銀河鉄道の夜』のモデルとなった場所があり、作品にちなんだSL銀河が運行されています。
岩手観光の際には乗ってみたいですね。
この記事では「ハルチカ~ハルタとチカは青春する~」の作品画像を比較研究目的のために引用しております。画像の著作権は© 2016 初野晴/KADOKAWA/ハルチカ製作委員会にあります。
『ハイスクール・フリート』 舞台探訪(聖地巡礼) ~江田島・第1術科学校~
今期こそは舞台探訪記事をたくさん書きたいと思ってますリジスです。
まずは、春アニメ『ハイスクール・フリート』(はいふり)の舞台探訪です。
メインの舞台となるのは横須賀のようですが、ここでは学校のモデルとなった広島県の江田島にある海上自衛隊の第1術科学校をご紹介します。
撮影は一昨年の春の特別公開の時です。
普段は見学コースに沿ってしか撮影ができませんが、この特別公開の時期のみ構内の一定範囲を自由に歩くことができます。(今年はおそらく終わったと思います)

第1術科学校の庁舎。
赤レンガ造りが特徴的ですね。
外観は概ね一致しています。

庁舎の中庭。
ちょうど桜の時期に合わせて撮影できました。
というか特別公開が桜の時期なので、桜が咲いてないカットの方が撮影が難しいのです。
この場所は通常の一般見学コースでは来れません。

続いてこの入学式の看板のカット。
第1術科学校の庁舎の玄関は外観が異なってるのでどこだろうと思ったんですが、呉市の旧呉鎮守府庁舎の玄関が一致度が高いと思いました。
一致するアングルでは撮影できてないのですが、柱などの形状から似ていると思います。
同じ赤レンガなので第1術科学校ばかり探していました。

ここは通常の見学で来れる場所なので、また確認してみたいです。

再び術科学校の庁舎前。
木々のバランスが違うものの、街灯の形まで一致しています。

庁舎の端の部分のデザインは異なっています。

なんと、この丸屋根の体育館も再現されていました。
この場所も一般公開では来れなかったと思います。
比較できそうな場所の紹介は以上です。
この江田島の第1術科学校は、「蒼き鋼のアルペジオ」や「艦隊これくしょん -艦これ-」のアニメに登場しており、海上防衛の任務に就く学生を描くには定番のスポットとなってきましたね。
本作は海上自衛隊が協力しているのでロケハン資料が充実していることでしょう。
●第1術科学校の見学
平日3回、土日祝4回実施されている見学ツアーに参加する必要あり。
年に一回、桜の時期(3月末~4月上旬)の土日に自由散策できる特別公開を実施。
●呉鎮守府の見学
日曜日のみの実施(10:30~11:30、13:00~14:00)
この記事では「ハイスクール・フリート」の作品画像を比較研究目的のために引用しております。画像の著作権は(C)AIS/海上安全整備局にあります。
まずは、春アニメ『ハイスクール・フリート』(はいふり)の舞台探訪です。
メインの舞台となるのは横須賀のようですが、ここでは学校のモデルとなった広島県の江田島にある海上自衛隊の第1術科学校をご紹介します。
撮影は一昨年の春の特別公開の時です。
普段は見学コースに沿ってしか撮影ができませんが、この特別公開の時期のみ構内の一定範囲を自由に歩くことができます。(今年はおそらく終わったと思います)
第1術科学校の庁舎。
赤レンガ造りが特徴的ですね。
外観は概ね一致しています。
庁舎の中庭。
ちょうど桜の時期に合わせて撮影できました。
というか特別公開が桜の時期なので、桜が咲いてないカットの方が撮影が難しいのです。
この場所は通常の一般見学コースでは来れません。
続いてこの入学式の看板のカット。
第1術科学校の庁舎の玄関は外観が異なってるのでどこだろうと思ったんですが、呉市の旧呉鎮守府庁舎の玄関が一致度が高いと思いました。
一致するアングルでは撮影できてないのですが、柱などの形状から似ていると思います。
同じ赤レンガなので第1術科学校ばかり探していました。
ここは通常の見学で来れる場所なので、また確認してみたいです。
再び術科学校の庁舎前。
木々のバランスが違うものの、街灯の形まで一致しています。
庁舎の端の部分のデザインは異なっています。
なんと、この丸屋根の体育館も再現されていました。
この場所も一般公開では来れなかったと思います。
比較できそうな場所の紹介は以上です。
この江田島の第1術科学校は、「蒼き鋼のアルペジオ」や「艦隊これくしょん -艦これ-」のアニメに登場しており、海上防衛の任務に就く学生を描くには定番のスポットとなってきましたね。
本作は海上自衛隊が協力しているのでロケハン資料が充実していることでしょう。
●第1術科学校の見学
平日3回、土日祝4回実施されている見学ツアーに参加する必要あり。
年に一回、桜の時期(3月末~4月上旬)の土日に自由散策できる特別公開を実施。
●呉鎮守府の見学
日曜日のみの実施(10:30~11:30、13:00~14:00)
この記事では「ハイスクール・フリート」の作品画像を比較研究目的のために引用しております。画像の著作権は(C)AIS/海上安全整備局にあります。
『結城友奈は勇者である』 オンリーイベントin観音寺に行ってきた
私の地元の香川を舞台にしたアニメ『結城友奈は勇者である』。
2014年に放送されてから、今でも根強いファンが多い人気作です。
そして、2016年2月になり、舞台となった観音寺で初めてオンリーイベント「勇者部満開 - 勇者部心得、ふたぁつ! -」が開催されることになりました。
私としてもこの好機を逃すまいと、観音寺の巡礼ガイド本を作成してサークル参加しました。
ここではその当日の観音寺の動きをレポートしてみたいと思います。
オンリー前日。
地元の私は、遠征組みを案内する側としてまずはうどん店に案内。
香川に来たらうどん巡りは外せません。
県外でも讃岐うどんチェーンが増えていますが、やはり香川のうどんには叶わないようです。
瀬戸大橋の様子。
アニメでは瀬戸大橋記念公園の展望台が登場していましたね。
ここはやや西側にある沙弥島から見た瀬戸大橋です。
イオン坂出店のフードコートで食べれるしょうゆ豆ジェラート。
ここは「鷲尾須美」でイネスとして登場していました。
「乃木若葉」の舞台となっている丸亀城へ。
若葉と同じく丸亀で高校時代を過ごした私には他人事とは思えない作品です。
夕方に観音寺に移動しました。
実は、サークル参加者を対象に、舞台のひとつの観音寺中学校の特別学校見学会があったのです。
現役の学校を見学できるということで、とても貴重な機会であり、舞台探訪者としては大変興味深い時間を過ごせました。
教室の様子、屋上からの眺めや、勇者部の部室まできっちりとロケハンしてあり、素晴らしい再現度でした。
部室のモデルとなった部屋に勇者部五箇条が書かれてあるなど、芸が細かく楽しい時間となりました!
ただ、今回は特別な公開ということで、一切写真はアップロードできません。
記憶にしっかりと覚えておきたいと思います。
そして、前夜祭へ。
前夜祭会場となったのは琴弾荘。
観音寺市内でも有数の旅館です。
会場には、なんとゆゆゆキャラクターパネルが!
今までキャラクターパネルが観音寺に設置されたことはなかったので、大興奮でした。
各々が好きな位置にパネルを入れ替えたりして楽しんでいましたw
こちらは地酒の川鶴さんのオリジナル日本酒。
甘くて飲みやすかったです!
記念なので東郷さんとカンパイ()
夏凛ちゃんに跪いてる人もいましたね・・・w
前夜祭は70人を超えるファンが集まり大いに盛り上がりました。
ここまでの人数が参加するとは思ってませんでしたし、いい交流の時間が持てました。
オンリー当日。
この日はメインの同人誌即売会と同時に、町を歩いてスタンプラリーが開催されました。
観音寺中心部のいくつかのお店を巡り、先着順でオリジナルの缶バッジがプレゼントされました。
あまりの人気に、缶バッジが早々になくなってしまったようです。
こういったスタンプラリーは、地元の商店でお土産を買うこともできますし、まさに一石二鳥ですね。
会場付近の駐車場にはゆゆゆ痛車が!
観音寺でこんなたくさん痛車を見かけるのは初めてです。
会場の世界のコイン館の2階。
オリジナルイラストのパネルがよく目立っています。
私のスペースの様子です。
当日は多くの方に足を運んでいただいて本当にありがとうございました!
会場には30スペース近くのサークルさんが出ており、来場者も予想を遙に上回っており驚きました。
会場にいた牛鬼と、後ろには大赦仮面もw
香川での地方オンリーでここまで盛況なのは予想外です。
サンメッセ香川で定期的に開催している同人誌即売会よりも勢いがあったのではないでしょうか。
この日は世界のコイン館のリニューアル記念として、屋台がたくさん出ていました。
中でもあんもち雑煮をスイーツにしたこちらのお店は、県外のファンを中心に人気でした。
ゆゆゆオンリーに駆けつけてくれた聖地巡礼犬のちょこちゃん。
全国各地に出没していますが、実は香川のワンちゃんなんですw
オンリーイベントを終え、市内をゆっくり散策。
こちらは大正橋プラザ。
この日だけで巡礼ノートの書き込みが5ページぐらい進んでいました。
私の新刊の巡礼ガイドも寄贈したので、もしかしたらここで読めるようになっているかもしれません。
つるやの肉ぶっかけうどん!
観音寺に来たゆゆゆファンには絶対に外せないうどん店です。
有明浜の夕陽。
アニメで夏凛が鍛錬していたのもまさにこんな光景の有明浜でした。
いよいよ後夜祭会場へ。
若松家です。
ここも観音寺では有名な旅館。
多くのファンが宿泊していました。
後夜祭はなんと100人ぐらいのファンが集まったそうです。
多くのフォロワーさんが来てましたが、全員に挨拶することができずに残念でした。
会場の様子。
なぜか牛鬼の乾杯が始まっていましたw
お楽しみ抽選会の景品。
冒頭で行われたゆゆゆクイズに正解した人は抽選確率が上がったそうです。
書き下ろしの色紙や限定グッズなど、すごかったです。
なお、私は何も当たりませんでしたww
最後に、今回のオンリーイベントや全ての企画の重要な立役者となった六珈さんを労ってケーキと花束の贈呈がありました。
本当に彼のゆゆゆと観音寺に対する功績は大きいと思います。
観音寺が大いに盛り上がった二日間がこれで終わりました。
観音寺市がゆゆゆで地域振興のための予算をつけたということで、来年度以降の動きがますます楽しみになってきましたね。
今朝の四国新聞にゆゆゆオンリーの記事が掲載されていました #yuyuyu pic.twitter.com/1RWOzvTZuq
— リジス@2/28ゆゆゆオンリー (@lidges) 2016年2月29日
このイベントの様子は、後日地元紙に掲載されていました。
私はいつも全国各地でこのような巡礼者の集まりに顔を出しているのですが、県内でこういった機会は初めてだったので、ホスト側となるのはなんだか新鮮でしたw
私が聖地巡礼をするようになって、アニメの舞台が特定されてからファンが集まりイベントが行われるようになった経緯をいろんな地域で見てきましたが、観音寺は盛り上がるレールに乗れていると感じました。
ファン、地域、制作側がいいバランスで歯車が回っていると思いました。
ブログを始めて全国各地の聖地を回るようになり、各地でファンによる集まりやイベントで盛り上がってるのを見て、ずっと羨ましく思ってました。
地元香川でもこういった集まりができればいいのにと思いつつも、地元舞台の有名な作品がなかったのです。
それが、ゆゆゆの登場によって一変しました。
このイベントは香川や観音寺にとって、アニメファンによる地域振興の動きが本格始動をした歴史的なきっかけになると思います。
香川でも聖地イベントをやってほしい。全国を巡りながら、ずっと願ってたことが現実になったことで本当に感無量です。
観音寺はゆゆゆで長く盛り上がれる土壌があると思います。
ゆゆゆの動きについては、地元の機動力を生かして今後も見守っていきたいと思います!