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何とビールはアルツハイマー病に効く薬だった

何とビールはアルツハイマー病に効く薬だった

© Flickr/ indi.ca
サイエンス
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スウェーデンとフィンランドの学者グループは、ビールは、アルツハイマー病の進行阻止を助けるとの結論に達した。彼らの研究では、ビールは、病気を誘発させるβ-アミロイドの蓄積を遅らせる効果があるという。この発見は、雑誌「lcoholism: Clinical and Experimental Research.」に発表され話題になっている。

学者達は、ビールや酒など様々なアルコール飲料の消費とβ-アミロイドの蓄積量の間の関係を、様々な理由で亡くなった35歳から70歳までの男性125人を対象に研究した。

β-アミロイドの蓄積量は、年齢を重ねるとともに、あらゆる調査対象者の間で増えていたが、ビールを飲んでいる人の場合は、本質的に減少した。

ただ世界中の研究者達は、個々に肯定的な側面もあるが、その種類や量とは関係なく、アルコール類の摂取は、人間の身体に破壊的な影響を及ぼし、社会的に危険な行動につながる場合も稀ではないという点では、意見を同じくしている。

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