6歳の男の子が環境について、泣きながら母親に訴える姿が話題となっている。
泣きながら環境保護の大切さを訴える
その男の子とはHenry Marr君。母親のAllie Hallさんによれば、学校の帰りに車で迎えに行った時にHenry君は突然車内で、環境保護の大切さを訴え始めたという。
「(このままだと)地球がめちゃくちゃになっちゃう。みんながヒドイことをするからだ」と幼げな口調で、声をつまらせ涙を拭きながら語り始めた。

YouTube/allie hall
「地球に何をしているか考えるべき」
恐らく学校で環境保護の大切さについて学び、自然破壊が止まらない現状に心を痛めたのだろう。やがてHenry君は何度もしゃくりあげながら、自然を大事にしない人を非難し始める。
「やつらはゴミを投げ捨てるし、木も切り倒す。森を切り拓いて道路をつくったりしてしまうんだ!」
「自分たちが地球や動物たちにどんなにひどいことをしているのか考えるべきだよ!」
YouTube/allie hall
「大人になったら彼らと戦う」
さらに感情は高まり続け、興奮は収まる気配を見せない。
「大人になったら(悪い人たちと)戦うよ!」
「やつらに向かって怒鳴ってやる!いや、もっと良い案がある。やつらの耳元で怒鳴ってやるんだ!」
「僕はただ、動物たちに死んでほしくないんだ…僕が大人だったらいいのに!」
…とここで母親に「子どもでもできることはあるわよ」と諭されたHenryくん。
「じゃあ、一緒にリトル・マウンテンに行ってくれる?僕は笛をもっていく。それでやつら(環境を破壊する人々)を止めるんだ!」
「動物の赤ちゃんがゴミを食べちゃうんだ…そんなこと(ゴミのポイ捨て)をする人たちなんて大嫌いだ!!」
と泣きながら話し、なんとも頼もしいのであった。
YouTube/allie hall
2万5000人にシェアされる
この動画は2万5000人以上にシェアされ、フェイスブックにも「あなたは素晴らしいわ!その情熱を常に持ち続けて」や「世界についてとても哀れみ深いところが大好きだ。恐らく多くの大人より人間の欠点について意識的だ」という声が寄せられている。
かわいらしい口調とはいえ真剣に訴える姿は、なぜか胸に迫るものがある。大人になっても、この時の純粋な気持ちをどうか失わないでいただきたい。