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今朝の読売 スポーツbiz特集
地方発のスポーツメーカー

・広島は中世から針作りの原料となる良質な砂鉄が豊富で、大量の針を広島港から東南アジアへ輸出。帰国時、空っぽの船内を有効活用しようと積み込んだのが現地産の天然ゴム。これがボール製造や
自動車産業の隆盛を呼び、1917年創業のミカサ(広島市安佐北区)、1958年創業のモルテン(広島市西区)によってボール作りの聖地と呼ばれるまでになった。


体育館のバレーボールはほとんどミカサ、バスケットボールやサッカーボールはモルテン。どれも日本の広島のメーカーというのはすごい!
今も隆盛を極めるのはたゆまない技術開発とかがあってのことだと思う。歴史的経緯の一端を知ることができて興奮しますね。