G7環境相会合 初日は食品ロスの削減など議論
G7=主要7か国の環境相会合が富山市で開幕し、初日の15日は、余った食品の廃棄、いわゆる「食品ロス」の削減や、資源のリサイクルを中心に議論が交わされました。
7年ぶりの開催となるG7の環境相会合は、今月26日に始まる伊勢志摩サミットを前に、15日、富山市で開幕しました。
初日の15日は、余った食品の廃棄、いわゆる「食品ロス」の削減や、資源リサイクルの問題を中心に議論され、去年の国連サミットで採択された、世界全体で2030年までに1人当たりの食品廃棄物の半減を目指す目標について、各国が継続して取り組むことを確認したということです。
食品ロスを巡って、日本は、「富山物質循環フレームワーク」という付属書の中で重点的に取り上げていて、廃棄される食品の削減やバイオマス発電への再利用に取り組むことなどを盛り込んで、採択することを目指しています。
また、地震などの巨大災害で発生するがれきの処理も議題となり、日本から、熊本地震での対応を例に処理体制の構築や再利用など対策の重要性を報告すると、各国から賛同の意見が寄せられたということです。
会合では16日、議論の成果を共同声明として取りまとめることにしています。
初日の15日は、余った食品の廃棄、いわゆる「食品ロス」の削減や、資源リサイクルの問題を中心に議論され、去年の国連サミットで採択された、世界全体で2030年までに1人当たりの食品廃棄物の半減を目指す目標について、各国が継続して取り組むことを確認したということです。
食品ロスを巡って、日本は、「富山物質循環フレームワーク」という付属書の中で重点的に取り上げていて、廃棄される食品の削減やバイオマス発電への再利用に取り組むことなどを盛り込んで、採択することを目指しています。
また、地震などの巨大災害で発生するがれきの処理も議題となり、日本から、熊本地震での対応を例に処理体制の構築や再利用など対策の重要性を報告すると、各国から賛同の意見が寄せられたということです。
会合では16日、議論の成果を共同声明として取りまとめることにしています。