昨年、北陸新幹線が開通した石川県金沢市に観光旅行へ行ってきました。
飛行機のほうが安かったので、新幹線を使わずにANAを利用し、羽田空港から小松空港へ。気候もよく、非常に実りのある1泊2日の旅行になりました。
さて、今回私が金沢観光をするに当たって利用したのが、「まちのり」という金沢市が主体となって管理するレンタサイクルです。すごく便利でした。
金沢のように、主要駅周辺に観光地が密集している場合、レンタサイクルのような身軽に移動できる乗り物があると、短い時間でたくさんの場所を廻れることが出来ます。
利用料金も非常に安く、「まちのり」を利用することで、今回の金沢観光は成功したと言っても過言ではないくらい、恩恵を受けました。
それでは、金沢レンタサイクル「まちのり」の何が良いのか、どうやって利用するのかなどをご紹介していきたいと思います。
1日200円でほぼ乗り放題
まちのりは基本料金が200円で、30分以内にどこかのポートへ返却すれば、それ以上料金はかかりません。つまり、観光スポットから観光スポットへ30分で移動すれば、200円で乗り放題です。
金沢の観光スポットは割と密集しているので、端っこから端っこへ移動しないかぎり移動に30分以上かかることはまずありません。
駐輪ポートは金沢中心地周辺で20ポート
「まちのり」はポートと呼ばれる駐輪場で借りたり返したりします。ポートは観光スポット近辺を中心に20ポートあります。
目的地の近くには必ずと言っていいほどポートがあるので、自転車の置き場に困ることもなく安心です。
ポートの貸出可能自転車数は、各ポートの貸出マシンで全ポートの状況を確認することもできますし、「まちのり」公式HPでリアルタイムに確認することも出来ます。
利用方法について
まず最初に借りる時、ポートの貸出マシンで、クレジットカードを登録します*1。そして、さらに、自分の持っているパスモやSuicaなどの交通系ICカードを登録します*2。これが、いわゆる「自転車の鍵」になります。
最初のポートで自転車を借りて、目的地に行き、その周辺のポートに返すという流れです。観光が終わったら、また近くのポートへ行って、ICカードをかざして新しい自転車を借りればいいのです。簡単でしょう?
※タイトルの1.7倍という数字に根拠はありません。感覚値です。
金沢観光おすすめスポット
せっかく観光しておいて金沢紹介をしないのもあれなので、私が訪れた金沢観光おすすめスポットを紹介したいと思います。
兼六園
日本三名園に数えられている兼六園。期間によりますが、夜間開園もされています。この「夜の兼六園」が間違いなく今回の金沢旅行のハイライトでした。素晴らしい。夜の庭園という雰囲気がとても良いし、ライトアップされた木々たちが艶やかです。
夜間開園の期間などは、下記ホームページで調べられます。
ちなみに、当然の事ながら昼間の兼六園もオススメです。私は1日目の夜と2日目の朝に訪れました。何度行っても、良いです。
近江町市場
金沢駅からそう遠くないところに、金沢の台所近江町市場があります。
ここも非常におすすめスポットです。新鮮な海鮮がどっさり。その場で食べられるお店もたくさんあります。私は海鮮丼とえびコロッケ・かにコロッケを食べました。
歩いているだけで楽しいです。活気があります。
(http://www.kanazawa-kankoukyoukai.or.jp/movphoto/photo/photo_07.html)
夕方になるとほとんどのお店が閉まってしまうので、できれば午前中に行ったほうがいいですね。
ひがし茶屋街
時代劇に出てくるような町並みの、古い作りの茶屋が立ち並ぶ雰囲気のいいスポットです。
甘味処がたくさんあります。甘いものとお茶を飲んで一休み、もいいでしょう。
私が行ったのはちょっとした行列ができていた『甘味カフェ 茶ゆ』というアイスクリーム屋さんで、アイスクリームをどら焼きで挟んだ食べ物で有名らしい。抹茶アイスにどら焼きを挟んで食べました。
まちのり公式HP
わかりやすいし見やすくて良いHPです。
まちのり紹介動画