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三重萬古焼、じっくり品定め 四日市でまつり
四日市市陶栄町の萬古(ばんこ)神社周辺で十四日、「四日市萬古まつり」が始まった。萬古焼の急須や湯飲み、皿などが廉価で販売され、多くの人でにぎわった。 萬古陶磁器振興協同組合連合会が主催し、今年で五十五回目。窯元や卸売店など四十店が出店し、萬古焼製品を三〜七割引きで販売した。 タイガー魔法瓶(大阪)も初めて出展し、内釜に萬古焼の土鍋を使った炊飯器で作った「ウナギとゴボウの炊き込みご飯」を無料で振る舞った。「四日市とんてき」を萬古焼の小皿付きで販売する屋台にも長い列ができた。 家族で訪れた市内の主婦中島真澄さん(34)は「たくさんの萬古焼が並び、楽しい。無地でシンプルなデザインの湯飲みを買った」と笑顔で話した。 まつりは十五日までで、午前九時〜午後六時。萬古焼の急須で入れる「おいしいお茶の入れ方教室」も開かれる。 (大西里奈) PR情報
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