長女(6才)がみそ汁を食べようとしたときに、熱くて食べられなかったことがありました。
「ねえってば! みそ汁が熱すぎて食べられないよ」と私にコソコソ話しかけてきました。そのことをパパにはなぜか秘密にしたかったようです。最近は「みそ汁が熱くて食べられない」といったような、ほんのささいなことでもパパには秘密にしたがる彼女です。ささやき女将のように私に話しかける長女が、夫は気になって仕方なかったようで「何、話してるの~」と声をかけてきました。
そして夫は「そんなにコソコソと・・・・・。ひょっとして、ゆーちゃんの黒歴史でも話してるの?」と質問してきました。
長女がけげんな顏で「くろれきし?」とたずねました。初めて聞く言葉だったようです。それで、夫が「黒歴史」の意味を解説しはじめました。「黒歴史っていうのはね、たとえば中学生のときのはずかしかったこととかを誰かにバラされたり・・・」と説明しはじめました。
・・・・・が、その途中で長女に「もういい!」と止められてしまいました。
どうやら、熱々だった長女のみそ汁が冷めたようでした。
そのとき、ちょっとだけ夫がさみしそうに見えました。
*PR*
↓ワニブックスより発売中です。
あのね、わたしがねちゃってても、あとででいいからだっこして