はてなブログの今週のお題が「植物大好き」というものでした。植物というのは、やっぱり見ていて癒されますよね。僕は植物の中でも、どちらかというと葉っぱや枝、樹皮や根っこを見ることが好きです。花のように刹那的な美しさより、その植物の生命力や歴史を感じさせるところを見たいんですよね。
というわけで、僕がまだ学生だった時、植物を種から育てる「実生」にはまっていた時がありました。僕が今まで、実生に挑戦した植物を備忘録として書いておこうかと思います。なお、小学校の課題として育てたアサガオやチューリップは抜かしました。
バオバブ
実生してきた中で、芽が出た時の感動が一番大きかったのがバオバブです。バオバブはトップ画に載せた通り、マダガスカルやアフリカといった国に自生している植物ですね。こう見えて多肉植物の仲間だそうです。
実生は東急ハンズに売っていた「星の王子さま」が描かれた鉢とセットになっていた栽培セットで挑戦しました。バオバブの種は大きくて硬く、勾玉みたいな形をしているんですよね。皮が固すぎるということで、先っぽを紙やすりなどで削ってから水に浸し、それから鉢に植えました。
ちゃんと芽が出て、夏の暑さにも耐えて成長していたんですが、やっぱり冬の温度管理が難しく、残念ながら枯れてしまいました。またいつか実生に再挑戦したいと思っています。
ガジュマル
ガジュマルは沖縄の街路樹にもなっている、大きな樹ですね。僕がガジュマルのことを最初に知ったのは、園芸店で売られているようなガジュマルでした。くねくねとした形で面白いな〜と思ったんですが、あれはどうやらガジュマルの根っこに挿し木をして作られているんですよね。
よくよく見てみると、葉っぱが生えている部分の下はスパッと切られていて、そこに枝がつけられています。実際のガジュマルは気根といって、空気を取り入れるための根っこのようなものが枝から垂れ下がっていて、独特な雰囲気を出しています。
そんなガジュマルを種から育てたいと思い、種を送って頂いたのが沖縄の謝花屋さんです。南国のいろいろな植物の種子や苗木を販売しているので、好きな人にはたまらないお店だと思います。
ガジュマルの種はゴマのように小さく、どれが種かぱっと見でわからないようなものでした。当時の写真が残っていないのですが、こちらの写真がとてもわかりやすいと思います。
黒松
盆栽に興味を持った時期があり、その時に目をつけたのが黒松の盆栽です。黒松の種はガジュマルの種に比べると大きめで、ちゃんと種であるという感じを受けました。こちらは黒松の盆栽セットがあり、そちらを購入しました。
僕が購入した時はこんなにちゃんとした鉢ではなく、アルミ缶のような入れ物に入っていました。こんなアルミ缶で大丈夫かなと心配になりましたが、黒松は生命力が強いので、ちゃんと発芽してくれましたね。
もみじ
もみじも黒松と同様、盆栽として育てたかったので栽培セットを同時期に購入しました。もみじの種はパラシュートのような羽根がついていて、不思議な形をしているんですよね。
秋の公園とかでもみじの枝を見ると、羽根がついている種を見ることができると思います。
こちらもだいぶオシャレになりましたね。
番外編 育てるサラダ
こちらは番外編です。ファミマで購入した育てるサラダですね。ちゃんと発芽をして、その様子をツイッターに流しています。が、なぜかヒョロヒョロとしたカイワレ大根のようになっています。
なかなか難しいですね。。。
まとめ
バオバブやガジュマル、黒松にもみじなど、花よりも樹自体に魅力が感じられる植物を選んで実生してきました。その当時はブログを書いていなかったので、写真とか残っていないのがとても残念です。
これで現在の状況を見せられたらよかったのですが、バオバブとガジュマルは冬の気温にやられてしまいましたし、黒松ともみじも僕がその後手放してしまいました。やっぱりリベンジしたいのはガジュマルですね。ガジュマルの温度管理を徹底して行い、盆栽のようにたくましいガジュマルを育ててみたいです。
それでは、また。
今週のお題「植物大好き」