どうも、1キロ痩せただけで調子に乗ってラーメン食ってる23歳シングルマザーのなみへーです。
あー痩せたい(矛盾
えっと。実は猫を飼い始めました(2匹目)
先住猫とはまだ一度しかご対面してないけど、これから徐々に顔を合わせる機会を増やしていって最終的には共同生活できるといいな、と。
今回、どこで探したかというとぜーんぶ保護猫の猫カフェ、「ネコ リパブリック 御茶ノ水店」という猫カフェで譲り受ける猫を探しました。
ネコリパブリックとは、地域の保護猫団体と協力して、保護された猫の里親探しを行いながら、猫とおしゃれで素敵なライフスタイルを提案し、ビジネスとしても「自走」できることを目指す新しいスタイルの「自走型保護猫カフェ」です。
お客様がカフェを利用したり、雑貨やペット用品をお買い物したりすることによって、お客様とお店が「猫助け」という理念を共有し、楽しみながら猫の保護活動をサポートする仕組みを作っています。
この猫カフェ、東京だと御茶ノ水にあるのですが、猫カフェにいる猫ほとんどが里親募集中!
だから、猫カフェに来た人がお気に入りの子を見つけたら、言い方わるいけどそのまま自分の家の子にできちゃう!
なんとも夢がある。。
もちろんそんな簡単に飼えるわけじゃないけどね!命大事!
うちに新しい猫が来るまで
えっとね、新しく家族になった猫の名前はヒカリくん。
この子片目が見えません。生まれつきつぶれて(?)います。
くっそビビりですww
まぁ新しいところに来たらそりゃそーか。
猫ちゃんを譲り受けるまでの簡単な流れってのを紹介しとく!↓
(ネコリパブリックでの流れね)
- 保護猫カフェに行き、担当の方とお話し&先住猫ちゃんなどいる場合はその子の性格や相性など相談
- 一緒にこれから住む家族全員で猫ちゃんを見に行きます&どの猫ちゃんにするか決定
- そして日時を決め送迎してもらうか、自分で迎えに行く(家までスタッフさんが来ます)
意外と、とんとん進む。
わたしがヒカリくんと会ってからうちに来るまで1週間もかからなかった。
だけど、その短い期間で猫カフェの人に本当に譲っていいのかなどを判断されるからね。
そりゃそうだ。可愛い猫たちがちゃんと生きていけるようにちゃんとした飼い主さんに託さないとね。
費用は、
猫カフェ代(家族3人で1時間滞在したので5000円くらい)
猫の医療費(私の場合は8000円前後。)
猫カフェ募金として商品を購入(10000円。キャリー2つ)でした。
ざっと合計2万5000円くらいでした。
ちなみに先住猫の名前はジジ。
黒猫のジジ。
メスだけど目つきが時々悪くなるので、またの名を「ギャング」といいます。
「ジジ、にゃーは?」と言うと「ニャー」と返事をしてくれる優秀な猫
これは保護猫カフェ「ネコリパブリック」の中です。
思ったより猫いたー!!
猫にとってはお尻?腰のあたりが性感帯のようで、叩かれて気持ちよさそうな顔をしているおいちゃん。
外国人のような顔してる
ヒカリくんがくる!!ってことで新しい猫タワー買っちゃった(左)
これから2匹についても記事にしていこうと思ってるので、よろしくお願いします!