「阪神-ヤクルト」(8日、甲子園球場)
ハプニングが襲った。阪神の六回の攻撃。2死走者なしで、ゴメスの打席。カウント1-1となったところで、ヤクルトの左翼・バレンティンがタイムをかけた。その原因は、上空から魚の死骸が落下してきたため。バレンティンは近づけないほどの怖がりぶりだった。
3分間の中断中、ゴメスは表情を変えることはなかったが、再開後はヤクルト先発・原樹に右飛に打ち取られ、悔しげな表情でベンチに退いた。
Yahoo!ニュースからのお知らせ
-
1
中国行きが裏目? “55億円”男の転落劇 フットボールチャンネル 5月7日(土)21時0分
-
2
「岡崎は日本のディルク・カイトだ」。英紙が献身性を絶賛。セレモニーではトロフィーも掲げる フットボールチャンネル 5月8日(日)7時30分
-
3
岡崎はハッスルプレーで万雷の拍手 王者レスターは感動の本拠地最終戦で3-1勝利! Soccer Magazine ZONE web 5月8日(日)3時58分
-
4
伊メディアで割れる”トップ下”本田の評価 失格の烙印の一方で「トップクラスの試合」との称賛も Soccer Magazine ZONE web 5月8日(日)7時40分
-
5
英国で「失敗作」と呼ばれた29歳の大逆転劇! バルサがフランスの天才ドリブラーにオファー発覚 Soccer Magazine ZONE web 5月7日(土)21時0分
読み込み中…