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スズナスLIFE

美容外科ナースのママブログ

二重整形をする前に考えて欲しい失敗すること3つ

美容

整形するならプチ整形押し。 美容外科ナースのスズナスです。

二重にする手術は、美容外科でも1日にかなりの件数ある手術。

今日は二重をこれからしたい!と考えている人の為に 美容外科勤務のわたしが 二重埋没法をやる前に知っておいてほしいことを書いていきます。

切開については今回は書きませんので注意。

その前に二重埋没法とは

施術事態は両目で15分程度の簡単な手術です。

まぶたの中で糸をとめ、皮膚を癒着していくので、癒着がとれる。 もしくは、糸が切れればもとに戻ります。

糸がきれることはそうそうないので、 戻る力が強い要因がある人は早く戻ることがあります。 まぶたの脂肪が厚かったり、目をよくこする人などは戻る確率が高くなります。

また、年齢についてですが、最近は小学生でもやっていきます。 眼瞼表裏に麻酔をしますので、他の手術よりは軽いですが、痛みがあります。 本人の強い意志がないかぎりやれません。

全身麻酔でやればいいのかもしれませんが、おおがかりすぎます。 また、だんだん老化が進むと、まぶたが落ちてくるのが気になり、 やる人もいるので、年齢層は幅広いです。

また、男性でも、やる方はいます。

まれに施術後に糸が眼球にあたって痛い方がいますので、 その場合は、施術したところに行ってなおしてもらいましょう。

ここからは、失敗例をご紹介します。

1、腫れが強くでた。または内出血がでた

腫れはあまりでない。 内出血はほぼでないとカウンセリングをうけるかもしれませんが これは絶対ではありません。

思ったよりひどく出る人のほうが多いかもしれません。 ひどいと目が開きにくくなるくらい腫れる人もいますので、大事な予定はすんでからか、 1ヵ月くらいあけましょう。 1ヵ月で完成と考えたほうがいいですよ。

腫れが強いから戻したいという人もいるくらいですけど、待てば落ち着きますので、とりあえずだまって経過を見守ってください。

何点留めで行うか、幅によっても腫れの出方は変わります。 もちろん、とめる本数がおおいほど、幅が広いほど腫れが強く、長引きます。

あと、注意したいのは、2点止めというのは、2本片目にとめるということですが、まぶたの裏から糸を通して、表側から横に1針分埋没させるので、針穴的には4箇所傷が残ります。 これははじめは糸の引き込みや腫れが強いので目立ちますが、時間がたてばわからなくなります。

内出血は、針を刺す以上出る可能性はあります。 Drは見える血管を避けて針を刺しますが、気をつけても毛細血管などにはりが通過してしまうと、 出る可能性はあります。

手術する時は、サングラスを持ってくることをおすすめします。 帰りに人の目が気になることがあるかもしれません。

2、二重の幅が広すぎる

末広型と並行型があり、希望をきくと、 並行型のほうが人気です。 これは、できるだけ大きく目を見せたいという心理からでしょう。

しかし、待ってください。 あんまりよくばると 逆に目が小さく見えることがあります。

ちょっとこれは、わたしの目なので、参考になりにくいかもしれませんが、 左右で比較してもらうと広くとりすぎたほうが目が小さくみえます。

あ、ごめんなさい。すっぴん笑 まゆげどっかに忘れたみたい。

ちなみに、わざと広いところで二重を作ってみました。

また、広いと安定しにくいので、とれやすいです。

ぐっと中に入り込むような位置で留めるほうが大きく見えますよ。 特に脂肪の厚い人は広くとりすぎないほうが、大きくみえると思います。

自分の顔の身の丈にあった整形を心がけてください。

間違えると整形顔になります。 お気をつけてこちらの世界へいらしてくださいませ。

3、再手術は3回程度まで

二重のラインがうすくなった、または、戻ってしまったということで 再手術を行う人がきますが、 片方3回くらいまでです。

これは、とれたからといって、糸がなくなったわけではなく、 まぶたの中にたまっている状態です。

これをくりかえすことによって、 まぶたに負担がかかり、発赤、感染などのリスクが高まります。

トラブルにならないためにも、 糸を抜く処置を一緒にするか、 切開などの手術にかえたほうがいいかもしれません。

糸を抜く場合は、埋没されている糸を取るため、 内出血や腫れが出る確率が高いです。

すんなり取れればいいのですが、 うまくとれずに、 さぐってしまうと、リスクが上がりますよ。

糸がとれるということは、 戻せる手術ということです。

手術してから時間がたちすぎていると、 癒着してる可能性もあり、 戻りにくいこともあります。

施術からどうしても戻したいようなら、早めの処置をおすすめします。

二重にするときに何点止めか選ぶと思いますが、多いほうが安定しますが、 形も少々変わる為、2点止めにされる方が多いです。

また、挙筋に止めるのか、瞼板にとめるのかでとれやすさも変わります。 挙筋に止めたほうがとれにくいです。

番外編

とめかたがわるかったり、結び目がおおきかったりで、糸で留めたところがぼこっとなって、目立ったりします。 腕のいい先生に施術してもらいたいですね。

それから、逆さまつげや、眼瞼下垂などがあり、眼科で埋没でやろうとしている方、仕上がりは大丈夫か確認してください。 眼科で働いていたナースによると、 雑にオペしていたり、美容外科とはやり方が違うところもあるようです。

例えばラインを決めるときに、美容外科だと、細かく何回も本人と相談しながら決めるのですが、 眼科は、逆さまつげを治すという目的ですから、幅はどうでもよくて、 逆さまつげが治る場所にラインを作るのです。

そんなにコストが高くない施術ですので、仕上がりを優先したほうがいいですよね。

まとめ

二重埋没は手軽なコスト、手術の為、簡単に施術人が多いが、 腫れやとれてしまうこともありえる。

保証があるなら、保証をつけるのもいいとおもう。

信頼できる医者を見極めて、自分にあった二重にしてもらってほしい。

さぁあなたも整形ワールドへウェルカム〜