週末スポーツジムに通うようになって約1年。
参加するプログラムも決まってきて、大分慣れてきました。
何年も通っている人が多いのか、ほとんどの人が顔馴染みのようで、あちこちでにぎやかな会話が聞こえます。
そんな中にあって、私はいつも一人です。
誰かに話しかけたり、かけられたりはほとんどありません。
プログラムとプログラムの間は雑誌を読んだりボーッとしています。
なぜか一緒になるのは非常に個性的な人が多いのと、常連感がものすごい気がして、ちょっと腰が引けているところもあります。
誰も知らないところに一人でいるのが何だか心地良い、ということもあって、全然寂しくありません。
ところが今日、ヒップホップのレッスンが終わって座って休んでいると、急におじさんが隣に座って話しかけてきました。
いつも最前列の真ん中でノリノリでヒップホップを踊っている、「超常連」さんです。
「参ったよねー、今日特別プログラムでエアロないの知らなくて、張り切って10時に来ちゃいましたよ」
「あっ、そうなんですね」
という感じで5分ほど話しました。
もしかして、そんなつもりじゃなくても、寂しそうな暗いオーラが出ていたのかなあ、とちょっと思いました。
話してみたら普通の人だった…などといいトシをしてびびり気味の自分が可笑しくなりました。
何より、「10時から4時までいろんなレッスンを受けて、サウナに入ると3キロ落ちるよ。嬉しくて飲むから1週間で戻るけど」という話が聞けてよかった。
ちょろっと来て、さっさと帰る自分が甘かったことに気がついたからです。それじゃなくても週末限定会員なのに。
筋肉も付かないわけです。
頑張ろう、明日から!
1年かかってやっと気がつくとは…
ちょっと青い色が微妙な感じですが、ピーナッツバターとブドウジャムのケーキです。
シンプルでしみじみおいしい、アメリカのマフィンをアレンジした気取らないおやつです。
ピーナッツバターとジャム、不思議な取り合わせのようですが、ピーナツのコクとジャムの酸味が合うのです。
本当にひとりぼっちで寂しい時も、これを食べると元気になります。