パソコンハウス東映が5月末で閉店 店舗業務はテクノハウス東映に統合
アキバ総研 | 2016年04月23日 00:00
老舗PCパーツショップのパソコンハウス東映が、5月末日をもって閉店することが明らかになった。
同店は5月末で店舗業務をテクノハウス東映に統合し、Web事業専任部門として後日再スタートするとのこと。これにより、東映無線株式会社グループのPCパーツショップは、「テクノハウス東映」、「東映ランド」、「東映無線ラジオデパート店」の3店舗となる。
パソコンハウス東映は、東映無線株式会社グループの老舗PCパーツショップ。各種PCパーツやフラッシュメモリ、タブレットなどが格安価格で販売されているほか、時おりマニアの期待に応えるコアな商品も入荷しており、修学旅行生から外国人観光客、PCパーツマニアまで、幅広い客層に愛されている。
なお同店では、5月1日(日)よりご愛顧感謝セールを実施する予定とのこと。
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