ホリプロ公式サイトより
3月16日の放送をもってNHK『ためしてガッテン』が終了し、21年間にわたってレギュラーを務めてきた山瀬まみも“降板”した。なぜ降板かといえば、4月13日からはリニューアルした『ガッテン!』が放送を開始。司会は、引き続き『ためしてガッテン』の立川志の輔が担当、さらに小野文惠アナウンサーも続投しているからだ。
結果的に山瀬のみが番組から追い出される形となったため、なんともモヤモヤした気持ちになった視聴者は多いようで「山瀬まみがいないのは寂しい」「なんかすごい陰湿な雰囲気がするんだけど」「このリニューアル必要ある?」「功労者に、この仕打ちはないわ」と非難轟々。しかし、なぜこんなことに?
「まずひとつは、リニューアルという意味合いですよね。放送時間が水曜20時から、19時30分に繰り上げされることをきっかけに、何か新しいことをしようと思ったのでしょう。21年も続いていることから、マンネリ感は否めませんでしたし。とはいっても、同番組の視聴率は高く、最近の平均視聴率は12%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)ほどで、無理してリニューアルする必要はなかったのでは?」(芸能記者)
2015年度は『ためしてガッテン』の裏で、『1億人の大質問!? 笑ってコラえて!』(日本テレビ系)『くりぃむクイズ ミラクル9』(テレビ朝日系)、『世界行ってみたらホントはこんなトコだった!?』(フジテレビ系)など人気バラエティ番組が放送されており、その中で平均視聴率約12%はかなり健闘していたといえるだろう。
「人気低迷でなければ、やはり裏の理由ですね。山瀬は降板について、今月2日に放送された『サワコの朝』(TBS系)で、『21年頑張ったんですけれども、私はもう“知りすぎた”って言われまして』『そういうこと言われたら、ノコノコ次の収録行くわけには行かないので』『だいぶ悲しかったですね』と語っており、明らかに円満卒業ではないことをにおわせています」(同)
NHKは、リニューアルという名のもとに山瀬を追い出したかっただけなのだろうか?