
「日本酒は高カロリーだから太る」はウソ?!日本酒を飲んでも太らないために覚えておきたい賢い飲み方
2016/04/22最近は甘くてスッキリ飲みやすいタイプの日本酒が主流になってきて、若い女性の方でも進んで日本酒を飲む方が増えてきましたね。
しかし、日本酒って米からできたお酒だし、甘いし、なんだか太りそう、、なんてイメージで日本酒を控えるようにしている方もなかにはいるんじゃないでしょうか。
そこで今回は、「果たして日本酒は太りやすいのか?」、「太らない日本酒の飲み方とは?」といった疑問にお応えしていこうと思います。
気になる日本酒のカロリーはどれくらい?
日本酒が太りやすいかどうかのチェックでまず確認したくなるのはカロリー。他のビールや焼酎と比べてどの程度なのでしょうか。
下にお酒の種類毎の平均的なカロリー一覧を示しました。
| 種類 | カロリー |
|---|---|
| ビール | 40kcal |
| 発泡酒 | 45kcal |
| ワイン | 73kcal |
| 日本酒 | 103kcal |
| 焼酎(乙類) | 146kcal |
| 梅酒 | 156kcal |
| 焼酎(甲類) | 206kcal |
| ウイスキー | 237kcal |
| ブランデー | 237kcal |
| ウォッカ | 240kcal |
| ジン | 284kcal |
日本酒のカロリーは100ml当たり103kcal。確かにビールやワインに比べてちょっと高いような気もしますね。
例えばビールは日本酒に比べてアルコール度数が低いので一度にたくさんの量を飲みますよね。逆にアルコール度数の高いスピリッツ系はカロリーが高いですが、そこまでたくさんの量は飲めません。カロリーだけでは一概にどのお酒が太りやすいとは言えないですね。
そもそもお酒のカロリーは太りにくい
お酒のカロリーは一般的にエンプティカロリーといって、糖質や脂質よりも先に、最優先で熱として放出されます。お酒を飲むと、身体が熱くなったり、顔が赤くなったりするのはアルコールのエンプティーカロリーが即座に熱として放出されてるからです。つまり体内に吸収されず放出されてしまうのです。
お酒を飲んでも太らないために覚えておきたいこと
いくらお酒のカロリーが太りにくいとはいえ、お酒はどんなに飲んでも太らないかと言えばそうではありません。実際お酒を良く飲む人は体脂肪率も高くなる傾向にあります。
そこで日本酒で太らないためのポイントを3つにまとめてご紹介します。
ポイント1〜おつまみのチョイス〜
日本酒に限らずお酒を飲むと太る原因のほとんどは一緒に食べるおつまみにあります。
お酒を飲むと満腹感が得られず、つい食べ過ぎてしまうことが多いのです。太らないためにはなるべくカロリーの低いおつまみをチョイス。定番の枝豆や、刺身、揚げだし豆腐、冷ややっこ、おでん、もろきゅうなどのあっさりとしたおつまみを選ぶと良いでしょう。焼き鳥は味付けは塩で!
ポイント2〜アルコールの量をおさえよう〜
美味しいお酒はついつい杯が進んでしまうもの。飲み過ぎももちろん太る原因になるので、できればゆっくり飲むことが重要です。コツとしてはできるだけ小さな器で酒を飲み、間にソフトドリンクや水などを挟むように致しましょう。
ポイント3〜冷やよりも熱燗で〜
人間は体が冷えると代謝が下がり、脂肪を溜め込むようになる特質があります。そのため太らないためには冷たいものより暖かいものを口にすることが大事です。日本酒はビールと違い「熱燗」で楽しめますので、ダイエット中でもお酒を楽しみたいという方は是非熱燗をお試しください。
以上、太らない日本酒の飲み方についていかがでしたでしょう。
日本酒は太る!と言って今まで日本酒を敬遠されていた方も、これらのポイントを押さえておけば少しは気兼ねなくお酒を飲めるのではないかと思います。











