熊本地震 自動車産業への影響広がる
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自動車メーカーの間では、今回の熊本地震で部品の調達が滞っているなどとして、工場の操業を停止する動きが相次いでいます。
このうち、トヨタ自動車の子会社の「トヨタ自動車九州」は、福岡県宮若市の乗用車の生産工場など、福岡県内にある3つの工場の操業を、16日まで停止することを決めました。その後の操業をどうするかは現時点では決まっていないということです。
また、三菱自動車工業は、岡山県倉敷市にある「水島製作所」の自動車の組み立てラインの操業について、今月18日の夜間と19日の終日、停止することになりました。20日以降の操業をどうするかについては、現時点では決まっていないとしています。
操業停止の理由について、両社は、大手自動車部品メーカー「アイシン精機」のグループの工場から調達している部品の供給が滞ったり滞る見通しになったりしたためと説明しています。アイシン精機は、熊本市南区に自動車のドアやエンジンの部品を製造する子会社と関連会社の工場がありますが、今回の地震で建物のガラスが割れたり壁がはがれたりする被害を受けたということで、操業を停止しています。工場内の設備の詳しい被害状況は把握できておらず、今のところ再開のめどは立っていないということです。
一方、福岡県苅田町にある「日産自動車九州」も、部品の調達が滞っているとして、16日に予定していた乗用車の生産ラインの操業を見合わせることになりました。その後の操業については現時点では決まっていないということです。部品を調達している具体的なメーカーは明らかにしていません。
さらにホンダは、熊本県大津町にあるオートバイ工場の生産を地震があった14日夜から停止しています。工場の設備の安全確認を続けていますが、今のところ再開の見通しは立っていないということです。
また、三菱自動車工業は、岡山県倉敷市にある「水島製作所」の自動車の組み立てラインの操業について、今月18日の夜間と19日の終日、停止することになりました。20日以降の操業をどうするかについては、現時点では決まっていないとしています。
操業停止の理由について、両社は、大手自動車部品メーカー「アイシン精機」のグループの工場から調達している部品の供給が滞ったり滞る見通しになったりしたためと説明しています。アイシン精機は、熊本市南区に自動車のドアやエンジンの部品を製造する子会社と関連会社の工場がありますが、今回の地震で建物のガラスが割れたり壁がはがれたりする被害を受けたということで、操業を停止しています。工場内の設備の詳しい被害状況は把握できておらず、今のところ再開のめどは立っていないということです。
一方、福岡県苅田町にある「日産自動車九州」も、部品の調達が滞っているとして、16日に予定していた乗用車の生産ラインの操業を見合わせることになりました。その後の操業については現時点では決まっていないということです。部品を調達している具体的なメーカーは明らかにしていません。
さらにホンダは、熊本県大津町にあるオートバイ工場の生産を地震があった14日夜から停止しています。工場の設備の安全確認を続けていますが、今のところ再開の見通しは立っていないということです。