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最終更新:2016年4月12日(火) 5時25分

小泉元首相、民進「原発ゼロ掲げないのが不思議」

 脱原発を訴える小泉元総理は仙台市内で記者会見し、選挙が間近に迫る中で「野党第1党が原発ゼロを争点として掲げないのが不思議でならない」と批判しました。

 「国民の意思を一番鮮明に出せるのが選挙。(選挙が近づいているのに)野党第1党が原発ゼロを争点に掲げないのは不思議でしょうがない」(小泉純一郎元総理大臣)

 また、小泉氏は、安倍政権の原発政策について、「原発擁護」とした上で、「与野党が共通して国家の目標に推進していける問題はそんなにない。こんなチャンスをなぜ生かさないのか歯がゆい」と政権の消極姿勢に不満を示しました。

 一方、衆参同日選挙の可能性については、「総理の判断」としながらも、「自民党、民進党ともに参議院の立場に立てば同時選挙の方がいいことはわかるんだが、それだからといってやっていいかというと別の問題だ」と指摘しました。(12日01:11)

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