はじめしゃちょーという完璧人間について書いていきたい。
はじめしゃちょーといえば、顔もイケメンで身長は188センチで
人気youtuberで男なら誰しもがこいつには勝てない、遺伝子レベルで負けている。
もう一度生まれ変わらなければ勝てないんだなと、
彼の動画を見るたびに思い知らされてしまう存在。
年収は1億円以上で若くて高収入、高身長、イケメン、静岡大学卒業の高学歴。
普通の人なら3高で終わってしまうのだが、
ところがどっこいはじめ社長は4高なのである。
しかも毎日ユーチューブで動画を一個ちょこちょこと上げるだけで
一日20万以上を稼ぎ出してしまうし、
毎日自由時間も多いだろうし、
女性ファンもめちゃくちゃ多いだろうし、
ほしいものがあればなんでもかえるだろうし、
同世代の中では一番稼いでいるだろうし劣等感を感じることはないだろうね。
はじめしゃちょーはいくら稼いでるのか
チャンネル登録者 3,081,334 人 で視聴回数 1,912,111,781 回 だそうだ。
メインチャンネルだけで1再生0.1円だから1億9000万円稼いでいることになる。
サブチャンネルだと、チャンネル登録者 1,158,052 人 • 視聴回数 234,455,327 回 だそうだ。
サブチャンネルだけで2000万円以上稼いでいるそうだ。
なんと22歳やそこらで2億円以上稼いでいる計算になる。
それプラスイベントなどグッズ収益で1億くらい稼いでいるから
合計3億円は稼いでいるだろう。
はあエリートサラリーマンが一生懸命40年働いて3億もらえるのに、
はじめしゃちょーときたら一年で3億かよ。。。
まじめに働くのが馬鹿らしくなってくるよ。
かといってはじめしゃちょーみたいにイケメンでもないし高身長でもないし面白くないし、
youtuberになっても絶対売れないからまっとうに働いて生きていくしかない。
はじめしゃちょーの収入を見ているとイケダハヤト尊師の年収2000万円自慢がちっぽけに見えてしまう。
大物ユーチューバー>情報商材販売者イケダハヤトという構図になるだろうし、
大物ユーチューバーの好感度>イケダハヤト、はあチュウの好感度という構図になるのは間違いない。
はじめしゃちょーは面白いことをやって人を幸せにしているのに比べて、
イケダハヤト尊師ときたら情報弱者から金をまきあげて人を不幸にしている何たる悪党。
はじめしゃちょーみたいにyoutuberになるのにもデメリットはある。
youtuberになってしまうと大量のファンがついて大金持ちになれるが、
街中を歩けば面識のないやつにファンです。握手してくださいと言い寄られたり、
ストーカー気質のあるファンがいきなり家にやってきて握手してくださいといってきたりと、
自分のプライベート生活を平気で脅かしにやってくるわけです。
そう考えると匿名人気ブロガーのように本名出さずに顔も出さずに生きていったほうが、
へんな奴も近づいてこないだろうし、自分らしい生活も金も手に入って幸せになれること間違いなし。
あと知名度も金もあるから正社員として働こうと思っても会社にユーチューバーであることがばれてしまい、
副業禁止の会社では働けなかった利するデメリットも少しばかりある。
彼らにもデメリットがあるのだからいいなあ。うらやましいという一言では語れないだろうね。
一つだけ言えることはユーチューバーなんてやるだけ無駄だと思わずに
とりあえず動画投稿してみることをすればユーチューバーとして成功できるかもしれないから、
無理だと思わずに挑戦してみることも大切なのかもしれない。
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これからははじめしゃちょーみたいな生き方が主流になる
今の時代、遊びだったブロガーが職業になったり、
遊びだった動画投稿が職業になったり、
世間一般では遊びだったことを仕事にして大金を稼ぐ若者が出てきている。
そういう現実があるということは、今自分が遊びでやっていることがあるならば、
遊びでやっていることをどうマネタイズできるのかということを考えて実行していくことで
会社に属さずに好きなことで生きていくことが可能になっていくだろうね。
ユーチューバーは飽和状態でチャンスというチャンスはないけれど、
それ以外の遊びの分野は結構穴場だったりするから、
その穴場をいち早く見つけて誰よりも早くやれば、
はじめしゃちょーみたいに成功して大金を得られるかもしれない。
結局僕はいままでこの仕事をしてきたから
会社をやめていままでやってきた仕事の分野で起業しようとしても
大手には勝てないだろうし、大きく成功することなんてできないだろうね。
だからこそ、遊びに目をつけて誰もやっていないことを仕事にするということが
とても大切になってくるんじゃないかとぼくは思うんだよね。