こんばんは。
日常でストレスを感じる機会は多いと思います。
上司にパワハラを受けたり、アルバイト先で嫌味を言われたり
とその発生原は多岐に渡ります。
いやなことがあってもすぐに忘れられる鋼の精神構造の方はいい
ですが、ぼくはストレスを溜め込んで引きずってしまう精神構造なので
ストレス解消法をぼくなりにまとめてみました。
ストレス解消法
①好きな音楽を聴く
皆さんだれしも好きなアーティストやバンドがあると思います。
好きな人の曲を聴いているときは気分が少しでもまぎれるますよね?
ぼくは嫌なことや落ち込む時があった際は、ユーチューブで好きな曲を
ヘッドホンを付けて大音量で聴いていました。
するとあら不思議と心が落ちついたんですよね。激しめの感じの曲を
流していたので安らぐとはまた別ですが効果はあったと思います。
ゲームの音楽でもよいと思います。ぼくが良いなと思ったゲームの音楽は
ファイナルファンタジーやサガフロンティアシリーズやアトリエシリーズ
やペルソナ3.4の音楽が好きでした。
聴いていると世界観が脳裏に浮かんできます。
アニメの音楽でもなお良いと思います、ぼくがよく聴いていたのは
創聖のアクエリオンやマクロスフロンティア、サイコパスの曲です。
好きなアニメの曲を聴くのもメンタルにやさしいですね。
②好きなアニメや好きな動画を見る
アニメ好きな方はアニメを視聴し、その世界観に取り込まれましょう。
嫌なことなんてなんのその。笑えるアニメをずっと見ていると自分が悩んでいる
ことなんてどうでもよくなってきます。
視ている内にぼくのようにアニメの曲すら歌いだすテンションになれるでしょう。
気持ち悪いとか言ってはいけません。
また好きな動画を視てもいいかもしれません。ユーチューブでマジック動画や
おもしろ動画、視れなかったバラエティ番組を視たり、動物の動画を視たりしても
いいでしょう。特に動物の動画は心が癒されます。
③カラオケで歌う
みんな大好きカラオケです。何か好きな曲を歌うことはストレス発散に繋がります。
歌うことが好きっ!な方にはうってつけでしょう。
ぼくは酒に酔った勢いで好きな曲を全力で歌って嫌がられていましたが。
人の目なんて気にしてはいけません。愛のままにわがままに好きな曲を歌いましょう。
一人で歌うほうが気楽だっ!な精神の猛者はひとりカラオケに行ってもいいかも
しれません。ひとりで全力で歌い仲間連れで来ている人たちに魅せつけてやりましょう。きっと気持ちいいと思います。羞恥心なんて捨てて歌いましょう。
さびしいなんて思ってはいけません。
④ブログで思いのたけを書く
匿名で書けば身元がばれることもありません。ブログは無料で開設できますので
自分の思いのたけを心のままに書いていきましょう。
何かをかけば自然と心が落ち着いてくるかもしれません。
書いていくうちに自分の心の中を整理出来ストレス解消に繋がります。
それに誰かが叫びを拾ってくれることもあります。
遠慮せず吐き出しましょう。
⑤体を動かす
体を動かすことは自身の肉体強化にもなります。
日ごろ怠けているボディに喝を入れてやりましょう。
きっとびっくりして明日の朝にはぼくみたいに筋肉痛になっています。
外を走ったり、水泳に行ったり、ジムに行ったり何でも出来ます。
汗をかいて動いていたら、ほらっ!何も考えずに済みます。
いつの間にか理想の肉体を手に入れていることでしょう。
物や人に危害を加えたりすると自分にブーメランしてくる恐れがあるので
気をつけましょう。
⑥酒を飲む
ぼくは酒をあまり飲めないのですが本当につらい時は酒に逃げていました。
つらいときや落ち込んでいるときとかは何かをするモチベーションが沸いて
こないと思います。
そんなときは酒を飲みましょう。極端ですが浴びるほど飲んで吐いてスッキリ
すれば自然と頭からいやなことなんて消えてしまいます。
ひとりで飲んでもつまらないっ!な方は友達や同僚と行きましょう。
友達だったらたわいも無い話でも盛り上がることもあるでしょうし、同僚と一緒
でしたら愚痴を言い合ってもいいかもしれません。
酒に逃げましょう。でもぼくみたいに飲みすぎてはいけません。
それに酒を飲んだら飲酒運転はしないでおきましょう。ろくな結果にならないこと
がわかります。飲酒運転の事故だけは悲惨ですから。
⑦とにかく寝る
「とにかく寝るです。」寝ている時間は気持ち良いです。
質のいい布団だったらなお更天にものぼる快眠を味わえることでしょう。
落ち込んでいるのに無理に仕事したり勉強したりしたら体が悲鳴を上げてしまいます。
ぼくは休みの日はずっと寝てしまっていることが多かったので翌朝にはスッキリ
な状態になれました。ですが逆に寝すぎは体によくありませんので一度起きたら
二度寝などはしないようにして下さい。ぼくみたいに運動不足になってしまいます。
ふかふかな布団で適度な睡眠を取り心と体をリラックスさせましょう。
まとめ
自分に合った方法でストレスを溜めない様に解消すること。
ストレスと上手く付き合える精神状態を作り上げること。
最後まで読んでいただきありがとうございました。