こんにちは☆春森 桜です。
さて、普段から私には甘い夫が唯一私に怒ることです。
生活をしていたら、いつも笑いに溢れみんな幸せな空間!ばかりではありませんよね。
しかし、家族である為にはそんな温かい家庭を築けるように、妥協したり我慢したり、時には自分を偽ってしまうこともあるでしょう。
でも、どおしても譲れないことは人間誰でもあります。
普段は温かい家庭を築く努力をしてくれ、尚且つ私にはいつも甘い夫がどおしても譲れなくて私に唯一怒ってしまうことについてのお話です。
仕事から帰ってくると家の中が散らかっている
これですね。
仕事から帰って来て、家の中に入るとテーブルの上から床まで散らかっていると怒ります。
怒鳴るとかではないけれど、静かに怒ります。
スポンサーリンク
散らかっているもの
子供達の宿題
学校からの手紙
ポストから取ってきた郵便
子供が遊んでいたおもちゃ
作りかけの夕飯(キッチンが手狭なので食卓を使用することがある)
なぜ散らかっているのか(言い訳)
私、1日の中で一番忙しい時間帯です。
子供がいらっしゃるご家庭ならばわかると思いますが、一度片付けても、次にまた散らかすのはすぐです。すぐ!
子供達のせいばかりではもちろんありません。
私の優先順位が片付けるのは後だから。
片付けてもすぐに散らかることばかりが理由ではなく、その時間に片付ける時間がもったいないと思ってしまう。
全員が揃う時間に出来立ての温かいご飯を出したいという私の理想を追うと、片付けはご飯を食べる直前になるんですよね。
ふいにいつもよりも帰りが早い時にはいつも怒られてしまいます(笑)
いつもいつも片付いていることなんて無理ーーー!ってことを私は言いたい。
でもね、でもね。
最近はそおゆうことも減ってきましたよ!
だって、子供達もだいぶ大きくなって自分のことは自分で出来るようになってくれたから。
最低限、こちらがお願いしたことはしてくれるようになりました。
ギリギリ、夫が帰ってくるまでにはある程度は片付いている状態です。
まぁ、言い訳を述べましたが、仕事から帰って来て散らかっている自分の家はあまりいい気分ではないでしょうね。
しかし、ここまで長かったし、この事で口喧嘩したこともありました。
だって、本当に子供が小さいころは忙しかったんだもん。
一日中ご飯が食べられなかった日だってあるし、ゴロゴロしてたわけじゃないもん。
しかし、そんな日も長くは続かないということを最近はヒシヒシと感じています。
部屋を散らかす子供が成長していますからね。
毎日何度も子供が散らかしたオモチャなどを片付けているお母さん、いつも部屋が散らかっているとウンザリしているお父さん、いつかそう遠くない日に、そんな日から解放される日がきますからね。
きちんと自分のことは自分で片付けられるように根気強い躾が大切になってきますが。
以上、私に甘い夫が唯一私に怒ること、でした。
ランキングに参加しています!ポチッ☆
リビング用に子供用の家具を多く取り扱っているインテリアショップ。
お片付けも楽しくなる商品がたくさんありますよ。
↓ ↓ ↓