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木曜日、朝のベビー室の多職種の回診です。
見学の先生方も交えての時間でした。
まさとくんも看護師さんに抱っこされながら参加していましたね。
この日は熊本から国内留学の楢村先生のいよいよ引っ越しの日、
その日に見学に来て下さったのは熊本大学小児科の吉松先生と
医学生さんです。
吉松先生は以前お会いしたことがあるのですが
新生児科医を志したということをお聞きして大変嬉しく感じました。
医学生さんは大山先生が
担当していたこども医療センターNICU卒業生とのことであり
NICU卒業生さんが医師を目指しているという今をみんなで
歓喜の時間でした。
身近に感じる熊本県で新生児医療を志す後輩世代の先生方が
増えていることを嬉しく感じました。
そして、楢村先生、2日かけて車で熊本に戻る前の最後の
シーンです。
田仲先生と合流して神奈川で伝えたことが熊本の新生児医療の
少しでも役に立てれば、離れても連携しながら一緒に頑張っていけたらと
思いました。
在胎25週未満、体重700g未満の超低出生体重児だったお子さん達
とご家族と再会の多い外来でした。
コウノドリ第4話の400g台で生まれる超早産児を
演じていた多分世界で一番小さな子役の役目を果たした さくたろうくん、、、ドラマの続きを目の当たりにしている 気がする自分です。パパさんとママさんとお兄ちゃんの
素敵な笑顔が映りつつありますね。
同じくコウノドリに出演していたかいりくんです。在胎24週
生まれのかいりくんですが、NICU卒業生の役、
病院のシーンではなく、小栗旬さんが
娘さんと通う保育園のシーンでママさんと一緒に登場していました。
この日見せてくれたのは工具ですね。パパと一緒に働くのが
夢と言うことを伝えてくれて嬉しそうなパパさんとママさんの笑顔が
素敵でした。 パパさん達の外来付き添いも多い1日でしたね。イクメンはNICU
卒業生のパパさん達にたくさんいると思える最近です。
仕事も頑張るし、頑張ったこども達の応援もしっかりする。。。
そういう意識のお父さん達が増えていることを実感します。
それぞれの時期で発達支援の作戦をママさんとパパさんと一緒に
相談しています。
幼稚園での生活ぶりをスマホで撮影して下さったのをみせてくださって 嬉しく感じたこうちゃんご家族です。前回の外来からのお子さん達
それぞれの生活の中の喜びを一緒に感じていけたらと思います。
春休みの外来であり、生徒さんになっている世代になられた
超低出生体重児のお子さん達もたくさん来られていましたね。
一歩一歩、大人に近づいていくのを感じます。
中学の制服できてくれたそうたくんです。恥ずかしがりながらも
一緒に写真を撮ってくださり嬉しく感じました。
就学しているお子さん達のママさん達から学校での感じていること
などをお聞きすることは様々な気づきを感じます。NICU卒業生の
お子さん達とご家族のことを学校現場の方々にどう伝えるかを
考え続けていきたいと思う自分です。
現在、電子NICU退院手帳に向けてのNICU卒業生の
フォローアップの中で感じてきたことをアンケート調査を
続けています。NICUの医療だけでなく、その後のフォローアップ
体制や教育などの連携の仕方を質向上していきたいという
気持ちで取り組んでいます。これまでのご家族のそれぞれの
想いに心寄せていけたらと思います。
外来の後は小児科病棟のカンファレンスや
産科の出生前診断の病状説明などをして
NICUに戻ったの夕方、
熊本から見学のお二人の姿勢の良さと、見学姿勢の素晴らしさに
感動しつつ、いつか横浜に研修に来て下さればと
思うお二人でした。
たつきくんとママさんの時間をほほえましく感じつつ、
年度末は本当に様々な行事が立て込む密度の濃い日々に
めげずに日々を大切にすごそうと思います。
この日の終業後は2つの講演会がありました。
兼次先生と看護師さん達が企画してくれたNICUの光環境についてを
学ぶ勉強会、
それぞれ改めて書き残させていただけたらと思います。
神奈川での最後のNICU当直の晩の馬場先生、
当直のご飯として定番の
インドカリーとナンのデリバリーに
笑顔ですね。平和な夜を願うことを伝えながら
帰宅した木曜日でした。
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