神楽坂はどこまで大人を隠せば気が済むのか!お忍びデートに使える名店7選

コースには、野菜中心の9品の前菜盛り合わせ、デザート、カフェがつく(写真は1人前、メインだけ2人前)

住宅街に隠れた気取らないマンマの味『アンジェラ』

大久保通りから一本入った袋小路にひっそりとある『アンジェラ』。入口で靴を脱ぎ、障子戸のある和室に入るとほっとする。

「こういう空間ですから、料理はマンマの味というか、肩ひじ張らずに食べられるものを」シェフの石川恵美子さんは、ナポリ出身のシェフの下で腕を磨いたベテラン料理人だ。

パスタ、ピッツァ、主菜からひとつを選ぶコースは、ふたりでパスタと主菜、またはふたりで主菜2品など、組み合わせの自由度が高い。2階にある「掘りごたつの間」(室料別途)は、しっぽりしたいお忍び派におすすめしたい。

内観

塩ダラのサラダや魚介のパエリアは看板メニュー。さらに魚料理と肉料理も入って、フルコースのような充実した内容が味わえる

これからの展開が楽しみな実力派スパニッシュ『エル ヌエボ』

銀座の『バル デ エスパーニャペロ』で腕を振るった新井隆シェフが独立。2014年12月に、神楽坂通りの地下にレストランをオープンした。

何度も現地に赴いた研究熱心な新井シェフは、おなじみのタパスから煮込み料理や米料理、郷土料理まで幅広く手掛けている。

「クラシックだけでなく、モダンな料理もどんどん発信していきたい」と頼もしい発言も。

天井が高く、地下とは思えない開放感のある店内は、中央にキッチンがあり、熱気のこもった調理風景も眺められる。通なスペイン好きも納得のレストランがまたひとつ誕生した。

内観

担々麺。『うずまき』時代からの人気麺。まろやかなスープに辣油がアクセントを加える

あの人気店から神楽坂へ独立して、益々腕が冴える『エンジン』

地元民もほとんど通らない隠れ路地。その一角に、2015年2月にオープンした『ENGINE』は、中華好きにおなじみの赤坂『うずまき』で長年シェフを務めた松下和昌さんの店だ。

黒板に並ぶメニューには、冬ならふぐや牡蠣、春には山菜など、和の食材が見て取れる。

「中華料理にはない季節感を日本の食材を使って表現したい」という松下さん。

食材の香りや味を繊細に引き出す料理は、紹興酒はもちろんのこと、ワインや日本酒ともすんなりなじむ。

酢豚。黒酢を使ったまろやかな酸味の酢豚。甘い冬のネギがたっぷり入っている

内観


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