ジェフ・ベゾスは、順調に事が運べば2017年には有人でのテスト飛行を開始し、2018年には乗客をのせることができるだろうと語っています。また乗客が支払う運賃は明確にはしなかったものの、Virgin Galactic が計画している25万ドル(約2840万円)と競争できる価格になるだろうとしました。
ベゾスはこれまで Blue Origin に5億ドル以上を投資してきたとしています。また、いったん商業飛行が軌道に乗れば、すぐにも黒字化することができる「ヘルシーなビジネス」と考えているため、今後も必要ならいくらでも投資すると語っています。なお、Blue Origin にはボーイングや Orbital ATK の開発する宇宙船にも、ロケットを提供する計画があります。
無重力の世界がどんなものかはOK Goのプロモーションビデオを見ればわかる(?)と思われます。あそこまで自由にはできないにせよ、どうしても宇宙に行きたければ、いまから Virgin Galactic と Blue Origin、どちらで行くか比較検討してみるのも楽しいかもしれません。
ちなみに約2840万円といえばランボルギーニの "小さいほう" ウラカン 1台ぶんぐらいの金額と思えばわかりやすいかもしれません。