先日、暮らしと旅というのは似てる所があるな! という話を書いたんですけれども、これについて興味深いコメントをいただきました
人間って、定住できるのがいいですよね。他の生き物なら、まさに旅!あちこち行ったり、雨の日も雪の日も良い場所で寝られるとは限らない。動物が旅してる中、人間の定住は旅を忘れてしまいます。
人間と動物とを対比するというのがとても面白いと思いますが、そもそも確かに定住できるというのはありがたいことですよね。家がなくなったら大変
家があるというのはある意味当たり前の事です。でもある意味ぜんぜん当たり前の事ではないわけです。借家だったらお金が切れたら出ていかないといけないし、持ち家でもいろいろね、ありますよね。ローンを払いきれなくなったら抵当にかかるだろうし、仕事の関係で家を処分して引っ越さないといけないかもしれないし
その一方、普通にくらしていたらまあ、定住というのは普通にできる。少なくとも今の日本というのは定住する事ができる世の中なわけですよね
内戦とかあっていきなり戦国時代になっちゃったり、その地域にぜんぜん仕事がなくなっちゃったら暮らしてけないわけですから。でも今の日本は戦国時代ではないし、まあ仕事もある場合が多いですからね
移動する事を意識しなくていい、というのは当たり前に聞こえるけれども本当にありがたい事だと思います
それで、動物と人間との対比の話に戻るとすると
考えてみたら動物というのはある意味、家がなくてもいいわけですよね。もはや
地球が家というかね
家がなくていいというのが考えたらすごい事だと思うんです
なんだか大変そうですけどね
まあ動物だって家というか、巣をつくって暮らしている動物というのも多いような気もするけれども
穴を掘ったり、リスとかは木の空洞とかに住んでそうな感じもするけれども、条件のいいところは競争も激しいんでしょうかね
そういう意味で、動物は家があったりなかったりするかもしれないけど、やってることは案外人間と変わらないのかもしれないですね
いや、人間が動物とあんまり変わらないように暮らしている、といったほうがいいのかもしれない
他に動物と人間との比較で言えば、動物というのは持ち物をなにも持ってないですね
考えてみたら何気にすごいです
最近ミニマリストと言われる生き方が注目されてますけれども、人間生きてくのにこんなにモノが必要なのか? という話ですよね
社会が流動化したから、いろいろ以前には普通でなかった問題を考える人が増えているのかもしれません
それはともかく
定住するというライフスタイルが可能なのはすばらしいことで、そういうことが普通な日本に暮らしているのはありがたい事だと思います
こういう事をあーだこーだと考えられるのも、世の中が平和だからなわけで
おわり!