出産後して何ヶ月も経つのに、産後間もないころから体のあちこちが痛むと訴えてくるママが多くいます。
足首や腰、肩などが痛くてお風呂でマッサージしたり、パパにマッサージしてもらっても治らないと不安になりますよね。
赤ちゃんを抱っこしているので腰や肩が痛むのは想像付きますが、膝や足首の痛みはなぜ起こるのでしょうか。
今回は産後の関節痛について紹介します。
・関節痛は育児の負担
産後の関節痛は多く見受けられ、手のしびれや、腰、肩が痛む他、膝や足首の痛みが取れないという症状は産後健診でよく相談があるようです。
痛みの多くは育児の負担です。
生まれたばかりの赤ちゃんは3㎏前後で軽いと感じますが、継続的に抱っこしていることで負担がかかります。
休み休み抱っこできれば良いのですが、ママの痛みは関係なしに赤ちゃんは泣きますので負担がかかってしまうのは当然です。
・妊娠中の体重増加が原因?
妊娠中の体重増加は8㎏前後が理想ですが、それでも体の関節にとってはかなりの負担です。
10㎏以上太ってしまった場合は負担がさらに大きくなりますね。
産後の体重が元に戻らないまま過ごしていると、知らず知らずのうちに足腰に影響が出てきます。
その上、日に日に重たくなる赤ちゃんを抱いていると、それらを支える膝や足首にも負担がかかりますね。
妊娠中はスポーツなど筋力をつける活動はどうしても控え目になるため、余計に関節に負担がかかってしまうのです。
・ママの健康管理が大切
赤ちゃんが日に日に重たくなっていくのは当然嬉しいことですので、それに耐えていけるようママの健康管理をする必要があります。
体重がオーバーしてしまった場合はゆっくりダイエットをして、妊娠前の体重に戻しましょう。
時間を作って水泳などスポーツをする習慣を付けられれば、筋力アップにもストレス解消にもなり一石二鳥です。
関節痛が内科の疾患の初期症状である場合もあるので、症状が悪化したり、だるい、微熱があるなどの他の症状がある場合は、病院を受診した方が良いですね。
Baby! / darastar
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