- 2016年2月23日
CMにも器用された滝100選にも選ばれた熊本「鍋ヶ滝」を訪れる
熊本の阿蘇郡小国町にあるこの鍋ヶ滝は日本100選にも選ばれる程の美しい滝です。「生茶」のCMでもおなじみのこの滝は、日本人に古くから親しまれてきた滝です。絹のようなカーテン、死ぬまでには一度は見てみたい、そんな鍋ヶ滝についてご紹介していきたいと思います。
熊本は山々に囲まれた自然の多い地であり、火の国とも呼ばれています。火の国というのは燃える火ではなく、「肥の国」から「火の国」に変わりました。熊本はもともと肥後国であった事もあり、そこからきているんですね。鍋ヶ滝は阿蘇郡に位置しますが、阿蘇山からは随分離れた場所にあります。
国道387号を東へ走ります、だんだんと細い道になってきます。大丈夫かな?と心配になりながらも車を走らせていくと民家のようなところに入って更に道は狭くなります、対向車には十分注意しましょう。そして鍋ヶ滝に到着です。
鍋ヶ滝に到着
駐車場に入ると早速熊本のご当地キャラクターで親しまれているくまモンがお出迎えしてくれます。となりのキャラクターは不明です…(笑)駐車場は無料ですが、入場料がかかります。受付で200円を払うと入場券とパンフレットがもらえます。受付の横にはベンチと自動販売機、それからトイレがあります。ここで休憩が出来るようです。受付の横に下に下っていく階段があり、そこから下に降りていくようです。
マムシに注意?
どうやらこの鍋ヶ滝周辺はマムシが出るようです、幸い寒い真冬の時期だったのでマムシは出ませんでしたが、夏場は危険です、足元に十分注意しましょう。マムシに噛まれたら大変です…子供を連れていかれる方は子供がマムシに噛まれないように注意を払って下さい。階段を下りていきます。
それほど長い階段ではないですが、マムシ注意の看板がいたるところにあるので相当マムシ出現率が高いという事なのでしょうか、確かに来る途中も山を抜けて民家を抜けてきたのでこの辺りは自然が多い場所なのでそういった生き物が出てきてもおかしくはないです。階段を下りていくと滝のザーっという音が聞こえてきます。ちょっとテンションが上がってきました。
鍋ヶ滝を目の前に
写真では何度も見た事がありましたが、なんという迫力でしょう、滝に圧倒されます。写真で見た時は正直こんなに綺麗な滝は存在しないんじゃないのかと思っていましたが、その美しさは本物でした。絹のカーテンという表現は間違いではないです、本当に綺麗です。ライトアップされたらもっと綺麗なのでしょう。残念ながらライトアップの時期ではなかったので見る事は出来ませんでしたが、とても美しくて圧倒されてしまいました。
滝以外には何もないのですが、この場所はとても神秘的な場所でとても静かです。マイナスイオンも感じられて気持ちが良かったです。この日は雪が降り始めていて気温もかなり下がっていたので、滝の上の方は凍ってつららが出来ていました。絵に描いたような実に素晴らしい景色です。
滝の裏手にまわれる!?
この滝、実は裏手にまわる事が出来るんです。滝を色んな角度から見れるというのは面白いです。裏手にまわって滝を見ると正面から見る景色とは違って見えるだけでなく、滝が流れる音も何となく違って聞こえてきます。岩の間なので滝の音が響くのでしょうか。
鍋ヶ滝を訪れてみて思いましたが、やはり日本人ですし滝を見ると心が洗われます。ストレス発散とはまた違いますがすっきりした気持ちになれます。疲れた心を癒すにはおすすめの観光スポットです。
時期にもよりますが、観光客もそこまで多い訳でもないので、ゆっくりと滝を観る事ができますし、鍋ヶ滝にまだ訪れた事のない方はぜひおすすめです。熊本に行かれた際には行かれてみてはいかがでしょうか?
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