先週、こんなことがありました。

2月18日から約2週間入院され、3月3日に退院されたライフネット生命のご契約者。

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3月3日(木) 退院後、午後3時17分頃に当社マイページから給付金をご請求
        (診療明細書と領収書の計6枚をアップロード)
3月4日(金) 社内で支払査定を行い、支払決定・振込みを指示
3月7日(月) お客様の口座に着金(予定)
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ライフネット生命は3月1日から、医療保険の給付金について、スマホを使って、ペーパーレスで請求できるサービスを始めました。請求に必要な情報をスマホで入力し、添付書類を画像でアップロード頂く仕組みです。個人的には「スマホ時代の生保」を象徴する案件として期待が大きかったので、ようやくスタートできて喜ばしい限りです。

対外的なプレスリリースは本日だったのですが、先週、早速、第一号でペーパーレス請求をされていたのが、冒頭のお客様です。

ライフネット生命_給付金請求従来のオペレーションでは、まずは医師の診断書を取得するのに数週間かかり、それからコピーを取って郵送し、査定を受け、送金されるので、着金するまでに平均すると約1ヶ月の時間がかかっていました。

少しでも早く保険をお届けしたいという想いから、当社は2012年10月から、医療保険の給付金請求にについて原則として医師の診断書を省略し、ご自身で記入頂く「治療状況報告書」と「診療明細書等のコピー」で請求手続きをできるようにしています。

診断書を取得するには費用が5千円程度かかるのみならず、病院に診断書を取りに行かなければいけない。土曜日に実施した保険セミナーにお越しになられたお客様も、「子育てと仕事で忙しく、診断書を取りに行く時間がなかったので、請求を諦めたことがある」という方もいらっしゃいました。「手間がかからない」ということは、現代においては大きな価値ではないかと思います。

今回は診断書を省略したことによる数週間の短縮に加えて、添付資料の郵送の往復にかかる時間、約1週間がさらに省略できることになりました。結果、今回のお客様のように、退院して最速で2営業日後には着金が可能になりました。少人数でやっている小さな会社ですが、若い社員が中心となって、お客様が給付金を受け取るまでの様々な複雑なプロセスをできるだけ簡素化できるよう、頑張って工夫を重ねてくれました。

創りたい、届けたい。

そんな想いで準備をしたサービスがリリースでき、実際にお客様に使ってもらえたときの喜びは、格別です。

今後もライフネット生命は保険料がお手ごろであることに加えて、スマホをはじめとしたテクノロジーを活用して、もっと便利な生命保険サービスを提供したいと考えています。