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シリア停戦発効 戦闘おおむね鎮静化か2月27日 20時33分
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内戦が続いているシリアで27日、アサド政権と反政府勢力の間の停戦が発効しましたが、これまでのところシリア国内では双方の戦闘はおおむね鎮静化しているもようで、このまま停戦が維持されるかが焦点となっています。
シリアでは、アメリカとロシアが呼びかけた停戦案を政権側と反政府側の主要な勢力の双方が受け入れ、27日午前0時(日本時間の27日午前7時)、停戦が発効しました。
イギリスを拠点に内戦を監視している人権団体によりますと、西部や南部では停戦に応じていない反政府勢力の一部と政府軍の衝突が起きたものの、これまでのところ戦闘はおおむね鎮静化しているということです。
激戦地となってきた北部のアレッポ周辺の状況について、反政府勢力の活動家は27日、NHKの電話取材に対し、「けさになってからは、アレッポでは何も起きていない。今も静かな状況が続いている」と話しました。また、ロシア軍は停戦の受け入れを通告してきた勢力に対して空爆を停止していると発表し、アサド政権の後ろ盾となっているロシアとしても停戦合意を順守しているとしています。
シリアでは2011年の民主化運動をきっかけに内戦に突入し、戦闘が続いてきましたが、政権側、反政府側が本格的な停戦に乗り出すのは初めてのことです。しかし、テロ組織との戦いを掲げるアサド政権と反政府勢力の一部の戦闘などが再燃する可能性があり、このまま停戦が維持されるかが焦点となっています。
イギリスを拠点に内戦を監視している人権団体によりますと、西部や南部では停戦に応じていない反政府勢力の一部と政府軍の衝突が起きたものの、これまでのところ戦闘はおおむね鎮静化しているということです。
激戦地となってきた北部のアレッポ周辺の状況について、反政府勢力の活動家は27日、NHKの電話取材に対し、「けさになってからは、アレッポでは何も起きていない。今も静かな状況が続いている」と話しました。また、ロシア軍は停戦の受け入れを通告してきた勢力に対して空爆を停止していると発表し、アサド政権の後ろ盾となっているロシアとしても停戦合意を順守しているとしています。
シリアでは2011年の民主化運動をきっかけに内戦に突入し、戦闘が続いてきましたが、政権側、反政府側が本格的な停戦に乗り出すのは初めてのことです。しかし、テロ組織との戦いを掲げるアサド政権と反政府勢力の一部の戦闘などが再燃する可能性があり、このまま停戦が維持されるかが焦点となっています。
「アレッポでは静かな状況続いている」
激しい戦闘が続いてきた北部の主要都市アレッポに住む活動家は、27日朝、NHKの電話取材に対し、「戦闘を停止する期限から30分ほどは政府軍による反政府勢力の支配地域への攻撃が続いた。しかし、けさになってからはアレッポでは何も起きていない。今も静かな状況が続いている」と答え、アレッポでは戦闘は鎮静化しているとしています。
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