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日本

縄文時代から日本人はゴキブリと関わっていた 28

ストーリー by hylom
長い付き合い 部門より

宮崎県宮崎市田野町字黒草甲にある本野原遺跡(もとのばるいせき)で発見された縄文土器片から、ゴキブリ卵鞘の圧痕が見つかったという(熊本大学のプレスリリース毎日新聞日本の研究.com)。

土器表面にある穴にシリコボムを流し込んで型どりするという方法で、縄文時代後期初頭(4300年前)と前葉(4000年前)の土器から1点ずつのゴキブリの卵鞘の圧痕が検出されたとのこと。縄文時代の遺跡からゴキブリの存在が確認されたのは「おそらくこれが初例」だという。この卵鞘は大きさや形状からクロゴキブリの卵鞘だと思われるという。

  • by nemui4 (20313) on 2016年02月12日 16時04分 (#2963381) 日記

    尻子玉の親戚か爆弾っぽいものか

    ここに返信
  • 最近、遺伝子解析が発達し、「ウイルス人類学」が盛んになっていますが、
    日本人に多い「T細胞白血病ウイルス」は縄文人が持ち込んだもので、
    保有者は日本国内でも偏在していることが明らかになっています。
    いろいろなウイルスについて変異を調べることによって、人類がどのようなルートで
    地球上に拡散していったのかがわかるようになって来ました。
    ゴキブリの卵もDNA解析して、他の地域と比較すれば人類の移動ルート解明に寄与するかもしれません。
    ここに返信
  • by Anonymous Coward on 2016年02月12日 16時07分 (#2963387)

    四千うん百年前の土器に
    いつの頃からか付着した卵の痕だったりして

    # 捏造じゃないよ鑑定ミスだよみたいな

    ここに返信
  • by Anonymous Coward on 2016年02月12日 16時08分 (#2963390)

    この事実が何を物語るのか詳細な解説を求めたいです。

    ここに返信
    • Re:だから? (スコア:3, 興味深い)

      by Anonymous Coward on 2016年02月12日 17時45分 (#2963456)

      私の理解では、学問的に重要なのは以下だろう。

      6.結 果
      (前略)
       >よって、今回検出した圧痕卵鞘はクロゴキブリ Periplaneta fuliginosa (Serville)の卵鞘であると判断した。

      7.考 察

       クロゴキブリ Periplaneta fuliginosa (Serville)は、現在は日本全国に分布するが、おもに本州中部以南、四国、九州に多い。北米や中国中部にも分布する。幼虫で休眠して、越冬する温帯性の種であり、ヤマトゴキブリよりは暖地性である。卵(鞘)の越冬も観察されている。5~10 月に産卵を続ける。成長が遅く、1 世代が足掛け 2 年ないし 3 年で成虫となる(辻 2003)。

       クロゴキブリは中国南部を原産地にもつ外来種と理解されている(安富・梅谷 2000,鈴木 2013)。江戸時代(18 世紀)の大阪周辺や九州では文献や絵画上に表現されており,このころ堺の港を通じて日本へ入ってきて定着していたと推定されている(小西 1983)。それ以前の平安時代の文献に現れるゴキブリは在来種のヤマトゴキブリと推定されている(小西 1983)。

      安土桃山・江戸の大型船の大量貿易時代になってやっとわたってきたと思ってた渡来生物が
      せいぜい小型船が数年にいっぺん往復してた程度でないの?と思われていた古代にも
      わたってきていた、てのは古代史の両国交流史観にとっては画期的な発見、なのかも。よくわからん。

    • Re:だから? (スコア:2, おもしろおかしい)

      by Anonymous Coward on 2016年02月12日 16時32分 (#2963413)

      #2963390はゴキが荒い
      hylomはゴキが酷い
      世の中ゴキだらけ

    • by Anonymous Coward on 2016年02月12日 16時17分 (#2963405)

      現在のGが、日本在来種なのか、人の移動とともに移動してきたのか、
      そういうことに興味はない?
      G自体にはなくても、日本列島への人の移動をGによって調査できるかもしれないでしょ?
      なかなか信頼できる調査って無いんだから。

    • by Anonymous Coward

      少なくとも縄文時代からゴキブリは殆ど姿や生態を変える事無く、今のまんまの状態で存在していましたという事では。

      ・・・あれそれ研究分野違わなくね?

      • by Anonymous Coward

        縄文時代からゴキブリは殆ど姿や生態を変える事無く、今のまんまの状態で存在していました

        知ってる。「生きた化石」って言うんだぜ。

    • by Anonymous Coward

      リンク先のプレスリリース本文(PDF)に詳しく書いてあるよ。
      私のつたない理解によると「縄文時代には、すでにGが家に住み着いていた」ことが分かったということみたい。

      # ホイホイも新聞もない時代にどうやって攻撃してたのかとか、みんなで大騒ぎしてたのだろうか、とか色々想像出来て面白いよね!ということでは。

  • by Anonymous Coward on 2016年02月12日 16時11分 (#2963396)

    哺乳類の誕生よりも昔から居るんだから
    縄文時代に居ても何の不思議もないけれど、
    縄文人は何でゴキブリ叩いてたんでしょうね。
    スリッパっぽいものはもう当時あったのかなあ。

    ここに返信
    • by Anonymous Coward

      当時は大事な栄養源だったかもしれない。

      • by Anonymous Coward

        貝塚なんてGがホイホイ寄ってくる環境じゃないの!
        とでも思わなきゃ怖くって…。軍曹!早く来て!

      • by Anonymous Coward
        現代でも宮崎では前蛹段階のオオスズメバチをしゃぶしゃぶにして食べるそうぢゃあないですか。
        おそらくGなど苦も無く!
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「科学者は100%安全だと保証できないものは動かしてはならない」、科学者「えっ」、プログラマ「えっ」

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