ソウル市長の息子の兵役逃れでっち上げ、7人に罰金求刑

 朴元淳(パク・ウォンスン)ソウル市長の息子チュシン氏の兵役に関する疑惑に言及し、公職選挙法違反罪で起訴されたヤン・スンオ被告(東南圏原子力医学院核医学科主任科長)など7人に対する論告求刑公判で、検察はヤン被告に罰金500万ウォン(約48万円)を、ほかの6被告にも同300万ウォン(約29万円)-500万ウォンを求刑した。

 検察は「パク・チュシン氏は身体検査を受ける様子を公開し、検察の捜査でも兵役逃れの疑いはないとの結論が出ている。それにもかかわらず、朴市長の落選を目的とし、虚偽の事実を公表した起訴事実が認められる」と説明した。ヤン被告らは2014年6月の統一地方選挙を前に、チュシン氏が別人に身体検査を受けさせ、違法な手段で兵役を免除されたとの疑惑に言及し、公職選挙法違反罪で起訴されていた。

キム・アサ記者
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