ニュース詳細
押し花で現金詐取容疑で逮捕 60億円集めていたか1月21日 16時30分
k10010380261_201601211849_201601211855.mp4
押し花のレンタルビジネスを巡り、商品の購入名目で現金をだまし取ったとして、東京の押し花製作会社の社長ら2人が詐欺の疑いで逮捕され、警視庁は同様の手口で全国で60億円を集めていたとみて調べています。調べに対し2人は容疑を否認しているということです。
逮捕されたのは東京・渋谷区の押し花製作会社「フラワーライフ」の社長、村田多惠子容疑者(58)と関連会社の役員、瀧山佳代容疑者(46)です。警視庁の調べによりますと、2人は「押し花を購入すれば、会社がそれをレンタルして毎月、収入の5%を配当する」などと言って、おととし4月までの2年間に女性3人から押し花の購入代金として、合わせておよそ8900万円をだまし取った詐欺の疑いが持たれています。
これまでの調べによりますと、2人は新聞の折り込み広告などで客を募り、各地で説明会を開いて契約を結んでいましたが、実際にはレンタルの取り引きはほとんどなく、おととし4月以降、配当はなくなったということです。警視庁は2人が同様の手口で、7年余りにわたって全国のおよそ2300人から、60億円近くを集めていたとみて会社の実態を調べています。警視庁によりますと、調べに対し2人は容疑を否認し、このうち村田社長は「現金をだまし取ったつもりはない」と供述しているということです。
これまでの調べによりますと、2人は新聞の折り込み広告などで客を募り、各地で説明会を開いて契約を結んでいましたが、実際にはレンタルの取り引きはほとんどなく、おととし4月以降、配当はなくなったということです。警視庁は2人が同様の手口で、7年余りにわたって全国のおよそ2300人から、60億円近くを集めていたとみて会社の実態を調べています。警視庁によりますと、調べに対し2人は容疑を否認し、このうち村田社長は「現金をだまし取ったつもりはない」と供述しているということです。