【画像は、飛騨高山の正月の飾り「花餅(はなもち)」。「餅花/もちばな(飛騨高山地方では“花餅”)」は、正月や小正月の飾り物。ヤナギやエノキなどの枝に、小さく丸めた餅や団子を飾り付け、その年の五穀豊穣を願います。】
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【“餅”は、季節の行事や祝い事などのハレの日のための特別な食物。大自然や大いなる力に感謝しつつ、大切な餅米を蒸しては搗き食してきました。】
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【“鏡開き”は、やっぱり汁粉。餅をこんがり焼けば、風味が立って美味しい。(※鏡開きは、地方によって異なります。関東では1月11日・関西では1月15日・京都等1月4日)】
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【香ばしく焼き上がった餅は、ご馳走!】
一般の人が簡単に使える、カロリーと栄養を計算するサイト。カロリーと栄養をコントロールする事で、健康的なダイエット、生活習慣病予防に役立ちます。 ユーザー登録で、食事履歴の保存ができます。
★カロリーに関して参考にしたサイトです。肥満を心配される方は、このサイトを訪れて、ご自身の食生活をチェックしてみましょう。
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【香ばしく焼いた餅に醤油をつけ、海苔を巻いた「磯辺焼き」。忙しい朝は、ご飯+味噌汁の代わりに、餅を焼いて。】
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【画像は、相模原の「蕎麦処いろは」の揚げ餅入りの“揚げ餅うどん”。うどんも消化吸収に優れた食物。冬のエネルギーチャージにぴったりのメニューです。いつもの“力うどん”に一手間かければ、お腹満足の一品に。】
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餅米を浸し蒸しあげて作る“おこわ”は、モチモチとした食感と独特の甘味がたまらない美味しいさ。でも一から作るのは手間も時間もかかります。うるち米に「切り餅」を加えて炊き上げれば、美味しい“おこわ”が簡単に作れます。
【画像は、以下で紹介する「簡単中華風おこわ」】
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中華のおこわを作る時は、ぜひ「五香粉」を使いましょう。少し加えるだけで、中華の香り豊かに。
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いつもの炊き込みご飯に切り餅を加えて炊き上げれば、モッチモチの食感に。ツナ缶があれば簡単に作れる炊き込みご飯レシピです。
“ポンデケージョ”は、ブラジルの「チーズパン」。コロコロとした形状と、サクサクモチモチの食感が人気のパンです。本来はタピオカ粉(キャッサバ粉)を使ってモチモチの食感を出しますが、“切り餅”を使えば本場に負けない食感のポンデケージョが作れます。
このレシピは、ジャガイモと切り餅、豆乳を使ったプレーンなタイプ。チーズ風味が好みなら、混ぜる時に粉チーズを加えましょう。
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大阪のソウルフード“豚平焼き”は、お好み焼きの生地に、厚切りの豚肉を挟んで焼き上げる料理。豚肉の代わりに切り餅を入れると、モチモチ食感が嬉しい一品になります。子供のランチやオツマミにぴったりのレシピ。
ベーコン巻きや肉巻の餅レシピは数々ありますが、餅が飛び出るのが難点。春巻きの皮を使えば、パリッパリの食感も出て一石二鳥。チーズを使っても溶け出る心配がありません。オツマミ、ご飯のオカズにぴったりのレシピです。
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忙しい時はマカロニ一つ茹で上げるのも面倒なもの。市販のミートソースと餅を使えば、あっと言う間にお腹満足のグラタンに。
「いちご大福」は、豆大福に並ぶ人気の和菓子。切り餅と苺、小豆餡があれば、思い立った時に簡単に作れます。
このレシピは、牛乳を練りこんだ餅生地です。牛乳を入れれば生地に独特の甘味と柔らかさが生まれます。【画像は、耐熱皿に切り餅を入れて柔らかくし、牛乳を加えているところ。】
予め苺に小豆餡を纏わせておけば簡単。あとは餅生地で包むだけ。
「バター餅」は、北秋田市で食されている郷土のお菓子。バターや卵黄、砂糖などが入るため、時間を経ても柔らか。冬に狩猟をする“マタギ”の方々の携帯食として作られてきました。現在は知名度が上がり、人気の餅菓子。
北秋田市では、餅米から作りますが、切り餅でも作れます。【画像は、レンジで柔らかくした切り餅に砂糖と卵黄を加えたところ。以下のリンク先で、材料・分量・作り方が丁寧に説明されています。ぜひ参考にしてしてみましょう。】
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“ねったぼ”は、正月餅を搗く時に、最後の一臼に煮たさつま芋を加えて搗きあげた、古くから鹿児島で食されているお餅です。
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切り餅とさつま芋があれば、素朴な味わいが魅力の“ねったぼ”を簡単に作れます。【画像は、茹であげたさつま芋と切り餅を潰しているところ。以下のリンク先では画像をまじえて丁寧に説明していますので、ぜひ参考にしましょう。】
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鹿児島同様に、徳島県もさつま芋の産地です。徳島では、秋の収穫時や正月に「いももち」を作ります。徳島の「いももち」はさつま芋入りの餅生地で餡を包み、黄粉をまぶします。上で紹介した餅生地で作ってみましょう。
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のし餅が余ってしまったら、細かく切って干しましょう。冬は空気が乾燥しているので、天日干しで十分に乾きます。乾くまで数日かかりますが、保存がききます。
おかきは乾かした餅を油で揚げるだけ。塩が定番ですが、青のりや七味唐辛子、カレー粉をまぶせばオリジナルのおかきが作れます。ぜひお試しあれ。
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日本文化はその精神も含めて、稲作文化がその根底にあります。
“餅”は神妙なる力をもった、日本の精神文化をも内包する大切な伝統食です。“太る”からと言わずに、上手に活用して美味しく頂きましょう。