2016年1月9日17時17分
岐阜刑務所の職員同士が昨年10月に親睦目的で開いたマージャン大会で現金が賭けられていた問題で、斎藤巧所長が厳重注意処分を受けたうえ更迭されたことがわかった。賭けマージャンをしていた課長らも注意処分などを受けた。
刑務所によると、職員有志の同好会が昨年10月4日、岐阜市内の雀荘(じゃんそう)で大会を開き、斎藤所長ら12人が参加。参加費3千円を出し合い、成績に応じて現金を分配した。
名古屋矯正管区などの調査で、同年6月にも同じ雀荘で、参加費2千円を賭けたマージャンをしていたことが発覚。斎藤所長は同年11月25日付で同管区付となり、今年1月1日付で大阪刑務所の教育部長に異動となったという。
岐阜刑務所は「矯正職員として信用を失う行為で誠に遺憾。今後は綱紀粛正を図っていきます」とコメントしている。
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朝日新聞社会部
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