最近床にモノがないのです。すぐ片す習慣がついたのかな?快適です。
— あんみつ (@an_3_2) 2016, 1月 7
床に物がないといい感じです!
なのでどのようにいい感じか書いていきます。
■床に物がないと広く感じる!
これです!!
うちは3畳くらいのキッチンと6畳のお部屋の1Kなんですが、前より広く感じます。
6畳は狭い狭いとか、部屋の形が変なところとかのせいにしてましたが、モノがあることで自分から部屋を狭くしてた部分もあるのだなあ…と改めて思いました。
■ケガしにくい!
モノが床に置いてない、落ちてないので、障害物によるケガの可能性が減りました!
モノが多い時代は、「これは計算して置いてるの!」と言って、床にあるモノをよけて歩いてました。おかげでよく何か踏んだり、当たったり、つまずいたりしました。
寝起きでぼーっとしてトイレ行くときとか危なかったです。
その点今はスイスイ〜とトイレに行けます!
■掃除の前に片付けなくていい!
フローリングの掃除はもっぱらコロコロとクイックルワーパーで行ってます。
掃除はめんどくさいな〜と思うのですが、床に物がない状態だとモノを片付ける手間がないのでササッと済ませることができます。
掃除だけなら5分もあれば済みます。
億劫になることなく、掃除して、「いや〜掃除してる。私偉いなあ〜」「きれいな部屋で過ごせる!」と気分よくなることができます。
正直掃除してなくても一瞬くらいはキレイに見えるので掃除を怠ることも多いです。(よく見れば塵や髪の毛があるので掃除しよ!)
■とりあえず見えるところから!
以前は疲れている時なんか服脱ぎっぱなし、買ったもの置きっぱなし、すぐ使うからその辺に置いておくの3コンボで机の上も床もモノだらけでした。
取りあえずこのカゴに入れるみたいな最低基準を設けて、そのカゴをクローゼットとかに入れておきましょう!
クローゼットは閉めてれば、ゴチャゴチャしてても分かりません!
床は真っ先に目に入るところです。
一気にすべてを完璧にしようとせず、見えるとこからキレイにしていきましょう〜
私も見えない収納もちっと整頓しよう〜