2015-12-25

記憶に残る映像作品5選。

シリーズものばかり書くのも飽きるので、たまには違うものも書いてみる。

今回はクリスマスにちなんだ映像作品セレクションしてみた。

昔観た記憶頼りに書いているので、感想が粗雑であることは断っておく。

三十四丁目の奇蹟

サンタクロースとは何か。

まあ架空の人物だから千差万別ではあるだろう。

それでも挙げるなら、私はこの映画描写がとてもツボだ。

あらすじをザックリ説明すると、サンタとして振舞う老人を、法廷で審議する話だ。

結末はもちろん言えないが、今みると若干無理があるかなあとは思う。

ただ、それでなお面白いのは、プロット以上に俳優の演技の高さがあるだろう。

個人的に、この映画サンタは今なお私のイメージだ。

ただかなり古い作品なので、今だとリメイクされているほうを観てもいいかもしれない。

リメイクだと一部の展開がアレンジされているので、旧作と比べて観るのもオツだろう。

ジングルオールザ・ウェイ

シュワちゃん好きなので、主演作のクリスマス映画を無理やりここにねじ込ませてもらう。

であるシュワちゃんが、自分の子供のクリスマスプレンゼントに、人気で品薄のオモチャを求めて駆け回るコメディ

まあストーリーコメディを前提にしても、一部無理やりなご都合主義すぎる展開もあるが、総合的には手堅いクオリティ

シュワちゃんサンタ集団相手に大立ち回りを演じるシーンは、それだけで面白い


サウスパーク:Woodland Critter Christmas

サウスパーククリスマステーマにした作品が他にもあるが、その中で私のイチオシはこれだ。

聖なる夜だろうが関係なく、真逆の要素を前面に押し出している。

妊娠だの中絶だの乱交だの……まあ平常運転か。

動物とスタンとの掛け合いも面白いが、話を進めるナレーター存在が私がこれをイチオシにしている理由だ。

主役のスタン意思無視して、ナレーションを進める展開もそうだが、このナレーター存在の種明かしも必見だ。


ホーム・アローン

有名すぎるのでストーリー説明しなくても大丈夫かな。

メインは子供泥棒相手に罠を仕掛けるコメディ部分だろうが、クリスマス要素も実のところよくできている。

クリスマスイメージカラーで彩った舞台演出マコーレ・カルキンの孤独な一人遊びは奔放で、儚げな部分がよく出ている。

爺さん関連でのストーリーも好きだが、やはりラストの帰ってきた母との掛け合いが一番好きかな。

単純なコメディで終わっても十分に面白いが、この映画が名作足りえるのは、やはりこういうところで脇をしっかりと固めているからだと思う。

余談だが、劇中で確か主人公とあるアニメを観ているシーンがあるのだが、あれは確か「グリンチはどうやってクリスマスを盗んだのか」だったかな。

これも名作だが……まあ、もろもろの都合で観るのは難しいかもな(実写版もあるらしいが、私は観ていない)。

素晴らしき哉、人生!

まあ、これも名作だね。

主人公である男性が「自分がもしこの世に生まれてこなかったのなら」という世界を疑似体験するストーリー

一人の人生が多くの人に影響を与えているというのは、心に来るものがあるな。

ただ、まあ古い作品であることを考慮する必要があるとはいえ、現代価値観だと引っかかるシーンがあるのは否めない。

以上。前回と違って随分とさっぱりしている内容だが、まあいいか。

これからまだ観ていないクリスマス映画を漁りにいってみるかな……「A CHRISTMAS STORY」とかあったりしないだろうか。

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