Raspberry Pi Advent Calendar 201523日目の記事です。 www.adventar.org
今回は、Raspberry Piで手軽にIoT的なことをしようかと。
何をするの
Blynkってのを使うことでスマホからRaspberry PiのGPIOを操作したり、センサの値を読み取ったりすることができます。今回本当にお触り程度にLチカしかしていませんが、i2cのセンサの値を読み取ることも実際可能です。(どちらかと言えばArduinoとかでやったほうが個人的にラク)
導入
こっちをみると大体分かります。 plus.appgiga.jp
操作
てか先ほどのブログを見ると大抵操作の方法も載ってるので多分書かなくても済む気がするんですが、とりあえずアプリケーションのスクリーンショットだけでも。
GPIOをHIGH,LOWにすると若干タイムラグの後に反映される。まあネット経由だし仕方ない。