アップルのプログラミング言語「Swift」の習得方法から現況まで

swift
2015年12月18日 エンジニアスキル

Swiftとは

Swiftは、Appleが2014年のWWDCで発表したプログラミング言語です。

それまで、Appleが提供するMacやiPhone等のプラットフォーム向けにネイティブアプリを開発するには、Objective-Cという言語を使って開発しなくてはなりませんでした。Objective-CはC言語を拡張してオブジェクト指向を取り入れた非常に強力な言語ですが、C言語由来の複雑さと、他の言語とは少し毛色の違った独特なスタイルの拡張構文等のためか、特にプログラミング言語の初心者にとっては取っ付きにくく、習得にも比較的時間を要するという側面がありました。

そんな中Swiftは、なんの前触れもなく電撃的に発表されました。コンパイラ言語でありながら、まるでスクリプト言語のような見た目の印象と、実行結果がリアルタイムに可視化される実行環境のデモの様子は多くの人に期待を持って受け入れられたのではないでしょうか。

Swiftは、Objective-Cはもとより、RubyやPythonなどスクリプト言語に見られる特徴も取り入れたモダンな言語です。また、他の言語にない独特の機能ももっています。CocoaフレームワークAPIのシームレスな呼び出しやObjective-Cコードとの混在も可能です。 コーディングしながら実行結果や変数値の変化をその場でビジュアルに確認できるPlaygroundと呼ばれる実行環境も提供されています。

どうしてもC言語から入る必要のあるObjective-Cと比べると、見た目のとっつきやすさと、手軽な実行環境は魅力的だと思います。Objective-Cにもまた別の魅力があるのですが、何はともあれ、Swiftの登場により、MacやiPhone用アプリの開発参入への敷居が以前と比べてぐっと下がったのではないかと思います。

<参照:http://tea-leaves.jp/swift/content/swift>

Swiftの勉強方法

最近の勉強方法はとても多様性に満ちてきている。 参考本を購入し回しまくるのも良し、オンラインスクールで勉強するのも良し、テスト形式のサービスでとことんやるのもよし。 もちろんオフラインのスクールも繋がりやコミットもできるので、魅力的である。 普通に記事見ればわかるという方もいるので、ここは好みの問題。

【ドットインストール】http://dotinstall.com/ 【プロゲート】https://prog-8.com/ 【Swiftオフラインスクールまとめ】http://programming-study.com/language/swift-school/

勉強から仕事に繋げる方法<Swift>

ある程度理解できるようになってきたら、作品を作ることをお勧めする。 アプリなどポートフォリオとして見せやすいモノはどんどん作るべき。 採用担当は作品を見ることで、実務経験がなくても採用したいという気持ちになるからだ。

オフラインスクールなどに通ってる方は積極的に講師をやってみたり、仲間内でアプリを開発してみよう。凝ったモノを作れば作るほど、仕事はもらい易くなる。

もちろん、そのアプリがヒットしたら起業してみるのも一つの手である。

まずは実績を作ることが大事

まだ実務経験がないという方は、まず実務経験をつけることをお勧めする。 企業の採用担当は、実務経験はどれくらいか?どんなモノをつくれるのか?という目で採用をするからだ。 そんな時に、「1ヶ月間スクールに通いました。」だけだと物足りなくなってしまう。

すこしでも開発する機会・きっかけがあるのなら積極的に仕事をするのが大事である。 半年〜1年も経験を詰めれば案件はたくさん貰えるようになってくる。

最近はObjective-CからSwiftに作り変える案件もちらほら

まとめ

Swiftは人気急上昇の言語でもあります。簡単に習得できるという訳でもないですが、Apple信者の多い日本では今後も必要となっていく言語かと思われます。 高単価な案件も多いので、ぜひ習得していきたいですね。

ポテパンフリーランスではSwiftの案件情報も豊富に扱っておりますので、キャリア・スキルの積み方など相談したいという方はぜひお問い合わせくださいませ。

非公開案件がほとんどですので、ご登録後にたくさんご紹介させていただきます。

「Swiftの案件情報まとめはこちら」 http://freelance.potepan.com/tag/swift

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