世界の小さな住まい方

犬小屋をインテリアにしよう。テーブルと一体になった犬小屋「Nidin」

前橋史子プロフィールアイコン | 2015.12.18
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“犬小屋”という言葉から想像するのは、三角屋根をもった、入り口が1つだけある小さな小屋。それが庭に置かれて、犬が繋がれているという風景がすぐに目に浮かべることができる方も多いのではないでしょうか。映画や漫画のなかにもよくでてくる風景です。もっとも、今は室内飼いの犬も多いので、部屋の隅に金属製のケージが置かれている光景も容易に想像できます。しかし、今回ご紹介するのはそんな犬小屋やケージとはちょっと違う、犬小屋とコーヒーテーブルが一体になった、犬にとっても人間にとっても嬉しいインテリアのプロダクトです。

人間の目線で上から見ると、少し不思議な形をしています。白木の風合いが生きた、とてもシンプルな素材と形でできたコーヒーテーブルです。ジオメトリックでシンプルなこのデザインは、きっとどんな部屋のインテリアにも馴染むはず。アイディアは個性的でも、デザインはミニマルなので、使い勝手も良さそうです。

このプロダクトは、価格など詳細は問い合わせが必要なようですが、FABBRICABOISのページからオーダーすることができます。フラットボックスで送られてくるので、自分で組み立てる必要がありますが、直線で構成されたパーツを組み合わせてゴムで固定するだけなので、とても簡単に組み立てることができるようです。

家族の会話の中心に置かれることが多いコーヒーテーブル。そのテーブルが自分のベッドになると知ったら、犬もきっと喜ぶはず。人間にとっても、テーブルの下を有効活用することで、部屋の限られた面積を最大限に生かすことができるため一石二鳥です。犬にとっても人間にとっても嬉しいこのプロダクト、犬小屋の選択肢に加えてみてはいかがでしょうか。

Via:
dog-milk.com
fabbricabois.com

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前橋史子プロフィールアイコン

Writer by 前橋史子

青森生まれ、神奈川在住。津軽弁と英語とちょっとだけ標準語が得意。デザインの仕事をする中で自分の生活がなんだかよくわからなくなったため、”豊かにくらす”ことの答えを見つけるべく、日々模索中。主婦業をしながら、地元の野菜を販売したり、珈琲を提供したり、写真を撮ったり、ものを書いたりする生活を送る。NYに住んでいた頃にはまったビールと珈琲が大好きで、夢はいろんな人に美味しい珈琲とビールを届けられる場所を創ること。

HP:pictured

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