ニューヨーク=中井大助
2015年12月18日13時07分
米国でテロへの警戒が高まる中、テーマパークが来場者たちをチェックするため、金属探知機などを導入している。AP通信によると、フロリダ州オーランドやカリフォルニア州アナハイムにテーマパークがあるウォルト・ディズニーのほか、フロリダとカリフォルニアなどでテーマパークを展開するユニバーサルとシーワールドも、17日までに導入した。
ウォルト・ディズニーは、金属探知機の導入とあわせておもちゃの銃の園内での販売を取りやめ、持ち込みも禁止するほか、14歳以上の来場者がコスチュームを着ることも認めないという。同社は17日の声明で「必要に応じて新しい警備を導入している」とした。
パリでの同時多発テロやカリフォルニア州サンバーナディノでの銃乱射事件以来、米国ではテロに対する警戒が高まっている。今回の警備強化は年末年始に来場者が増える前の措置とみられるが、継続するかどうかについて、各社は明らかにしていない。(ニューヨーク=中井大助)
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朝日新聞国際報道部
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