ニュース詳細
科学技術基本計画を決定 若手研究者が力発揮できるように12月18日 12時49分
政府は18日、総合科学技術・イノベーション会議を開いて、来年度から5年間の科学技術政策の方向性を示す新たな基本計画を決定し、安倍総理大臣は若手研究者が力を発揮できる環境整備を進める考えを強調しました。
政府は5年ごとに科学技術政策の方向性を示す科学技術基本計画を定めており、18日午前、総理大臣官邸で総合科学技術・イノベーション会議を開き、来年度からの計画を決定しました。
計画では「世界で最もイノベーションに適した国」を目指すとして、若手研究者が能力と意欲を発揮できる環境を整備するため研究費を充実させることや、40歳未満の大学教員を現在のおよそ4万4000人から1割増やすなどの目標を掲げています。
また、政府の科学技術分野への投資額が2020年にGDP=国内総生産の1%になるように、5年間の総額でおよそ26兆円とする投資額の目標を盛り込みました。
会議で、安倍総理大臣は「計画期間中に、エネルギー・環境問題の解決に重点的に取り組む。若手研究者が最大限、力を発揮できる環境を整備していく」と述べました。
また、会議ではことしのノーベル医学・生理学賞を受賞した大村智さんが講演し、「日本の研究者たちは世界でも最先端を行っている。非常に期待が持てる」と話していました。
政府は来月にも、この基本計画を閣議決定することにしています。
計画では「世界で最もイノベーションに適した国」を目指すとして、若手研究者が能力と意欲を発揮できる環境を整備するため研究費を充実させることや、40歳未満の大学教員を現在のおよそ4万4000人から1割増やすなどの目標を掲げています。
また、政府の科学技術分野への投資額が2020年にGDP=国内総生産の1%になるように、5年間の総額でおよそ26兆円とする投資額の目標を盛り込みました。
会議で、安倍総理大臣は「計画期間中に、エネルギー・環境問題の解決に重点的に取り組む。若手研究者が最大限、力を発揮できる環境を整備していく」と述べました。
また、会議ではことしのノーベル医学・生理学賞を受賞した大村智さんが講演し、「日本の研究者たちは世界でも最先端を行っている。非常に期待が持てる」と話していました。
政府は来月にも、この基本計画を閣議決定することにしています。