米週間新規失業保険申請件数:27.1万件に減少、予想下回る
2015/12/18 00:03 JST
(ブルームバーグ):先週の米失業保険申請件数は前週比で減少し、市場予想を下回った。
米労働省の17日発表によると、12日終了週の新規失業保険申請件数 は前週から1万1000件減少して27万1000件。ブルームバーグがまとめた予想中央値は27万5000件だった。
ネーションワイド・インシュアランスのチーフエコノミスト、デービッド・バーソン氏は「失業保険申請件数は歴史的に見ても非常に低い水準で推移している。労働市場がかなりタイトになっていることを示している」と述べ、「経済の大半において労働者の需要はかなり高い」と続けた。
より変動の少ない4週間平均は27万500件で前週の27万750件とほぼ変わらず。5日までの週の失業保険受給者総数は前週並みの224万人だった。
統計の詳細は表をご覧ください。
原題:Applications for U.S. Jobless Benefits Fall More Than Forecast(抜粋)
記事に関する記者への問い合わせ先:ワシントン Shobhana Chandra schandra1@bloomberg.net
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更新日時: 2015/12/18 00:03 JSTニュース一覧
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