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大分県別府市がパチンコ店など市内の遊技施設に「生活保護受給者」がいないか巡回調査し、見つけた受給者の支給額を減額していた。ネット上では「どんどんやれ」「当然ですな」と称賛の声が巻き起こっている。
今から2年前にも、生活保護費の不正受給やギャンブルへの使用を禁止した「小野市福祉給付制度適正化条例」が兵庫県小野市で施行されたことで、多くの賛辞が寄せられた。
別府市の調査は、2015年10月の計5日間、市職員35人が市内にある13のパチンコ店と市営別府競輪場を巡回。見つけた生活保護受給者25人を一人ずつ市役所に呼び出して注意し、次の巡回で再び見つけた場合は1か月分支給額を大幅に減らした。
市によると、こうした調査は少なくとも25年前から年1回のペースで実施されていた。巡回する時間帯は10時頃から16時頃まで。3回以上見つけた受給者については、2か月にわたって支給額を減らした。
これまで大きな問題は起きておらず、「パチンコ店からも苦情は来ていない」という。ただ、その調査内容自体は12月15日の市議会で初めて外部に明かされ、16日付け朝日新聞電子版に報じられた。
調査を始めた理由について市の担当者は、「別府市は他都市に比べて生活保護の受給率が高く、遊興施設も多いです。市民感覚からすると、受給者が昼間からパチンコ店に入り浸る様子は受け入れられるものではないでしょう」と話す。
実際、受給者が遊技施設に出入りする様子を見た市民から頻繁に苦情、抗議が寄せられていたようで、「(苦情が)来ない日はないくらいでした。今でも週に2~3回は受けています」と明かした。そのためか、朝日新聞の報道後に寄せられたメールのほとんどが市の取り組みを「励ます」ものだったという。
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お知らせ
別府市の場合、車券を購入しない人が減額だとスポーツ観戦の差別になる。競輪選手の中に世界選手権や五輪に出場した選手もいる。そういう選手をみさせないのは人権問題と考える。
これは競馬なども同じである。他のスポーツ観戦にくらべれば入場料は格段に安い。JRAで200円(ローカルだと100円)で、子供が遊べる施設があり、世界と戦う人馬をみれる。馬券を買わなければ遊びに行く施設として安くて悪くないと思う。
禁酒法時代のアメリカのようだw。
是非こういうニュースは世界に配信して欲しいね。
そうです!!生活保護受けて高級外車乗り回したり、不法滞在なのに生活保護受けて永住を目論だり…不正受給を企む人にはホイホイ資格取得させるクセに本当に必要な人には出さない!!こんな役人も少しは後ろめたさが有ると見えて仕事をする気に成ったんですかね!?国民の税金は末端迄、正しく使われるべきお金です!!キリキリ仕事をして下さいね役人様!!貴殿方の給料も国民の税金で有るという事を呉々も忘れないように!!