靖国爆発音:日本の警視庁、ICPO通じて韓国警察に捜査協力を要請

 靖国神社(東京都千代田区)のトイレで爆発音が発生し、不審物が見つかった事件で、韓国人の男(27)に対し捜査を行っている日本の警視庁が、韓国警察庁に対し捜査協力を要請した。

 韓国警察庁は「14日午後、日本の警視庁が国際刑事警察機構(インターポール、ICPO)を通じ、男に関する捜査協力を要請してきた。国際刑事共助法に基づき、協力していく方針だ」と15日発表した。

 警視庁は韓国の警察に対し、男の出入国記録や登録されている居住地などの個人情報、靖国神社の事件現場で発見されたデジタルタイマーの購入経路などなどについての調査を要請したという。これについて韓国警察庁は「男の出入国記録や個人情報などは書類として警視庁に提供する方針だ。男に対する捜査のため、日本側の捜査員が韓国に派遣されるということではない」と説明した。

キム・チュンリョン記者
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