3,150,000
315万がどうしても、
三百、百五十万としか読めません。
さんびゃくひゃくごじゅうまん。
さんびゃくひゃくごじゅうまん。
たぶん、1が、あんなに左の方にあるのに、
じゅう、と、発音しなければならないことに、
くらむ の脳内大混乱なのです。
合わせて、びゃく、を100と認めららない事も原因だと思われます。
かつ、,と,の間にちょうど150と見えるのも混乱の要因になるかと思われます。
ぱっと、見て、頭では315万、と理解出来ています。
さんびゃく、と発語した直後に、その混乱はやって来るようです。
今、落ち着いて眺めても、
さんびゃくひゃくごじゅう、と言ってしまいます。
眺めるだけなら、
315、
声に出したら、
さんびゃく、ひゃくごじゅう。
まあ、くらむ は、こんな感じです。
p.s.
さんびゃくひゃくごじゅうまん、って今もまた無意識に言ったけど、
たぶん、
さんびゃく、じゅうごまん、って、ちゃんと言えてる時もあると思います。いや、思いたい。
そんな(くだらない(けど少々深刻な))事を言っていると、
パソコンの電源が入らなくなりました。
パソコンの電源が入らない=
きゃあああ